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うつ病や自律神経失調症が治る人と治らない人それぞれのペースがある!大塚たいぞうインタビューvol.3

  • 最終更新日:

こんにちは。
Welsearch編集長の日野です。

 

今回は、看護師の大塚たいぞうさんの
インタビュー第3回目です。

 

学生時代からのいじめを克服し、
訪問看護師として、患者さんの精神的な
悩みを解決されている大塚たいぞうさん。

 

第3回目のインタビューは、

大塚さんがなぜ看護師として、
活動してきたのか?

 

そのきっかけをお聞きしました。

 

うつ病や自律神経失調症の方で
治る人と治らない人がいるという
質問もいただきますが、

人それぞれのペースがあることなど、
語っていただきました。

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大塚たいぞうさんインタビュー動画

岡田さんインタビュー動画は

こちらになります。

 

第3回目は4分半ほどの動画です。

 

下に書き起こしもしておりますので、

見やすい方で見ていただければと思います。

 

【大塚たいぞうさんインタビュー動画】

 

うつ病や自律神経失調症が治る人と治らない人って?

視覚障害の方もいらっしゃるので、

大塚さんのインタビュー動画を

こちらで書き起こしていきます。

 

テキストベースでも読めるので、

ぜひこちらもご参照ください。

 

では、さっそくインタビュー

内容に入っていきましょう。

大塚たいぞうさん

一人ひとりのペースがあることを知ろう

日野
先ほどは具体的な
活動をありがとうございました。

 

今、看護師としていろいろと
在宅の支援をされておりますが、

なぜこの仕事というか活動を

しようと思ったのか、

そこをお聞きできればと思います

 

僕は今の仕事はなかなか病院の外来に
行けなかったりとか、何らかの
エネルギーがちょっと足りなくて、
活動の間を空けるというか。

 

なぜこういう形でやってるかっていうと、
家にいる人・引きこもりと言われている方は、
引きこもる事によってバランスを
とっていると思うんですね。

 

よく自律神経失調症とかうつ病
とかってあるんですけど、
僕はその自律神経失調症の症状とか
うつ症状のチャンネルを出さないで
生きてられるのかなぁって思うんです。

 

その症状出さないで、いきなり頑張って
毎日エナジー系のドリンク飲んでたら、
いきなり飛び込んでしまったりとか
自分の気持ちがグチャってなってしまった
という方が過去にいたんですね。

 

日野
やっぱりそれは
先ほど言っていた心と体の
バランスっていう事ですか?

 

そうですね。

 

引きこもりたいっていう事であれば、
それは家の中でエネルギーをためてる人
なんじゃないかなって僕は思うんですよね。

 

なので、その方がその時に合った状況や
状態になるのが、一番在宅の精神科の
こういう訪問というのが一番、個別性が
でるのかなと思うんですよね。

 

日野
それはどういった
きっかけでそう思ったんですか?

 

病院に働いていてって事ですか?

 

 

はい。

 

精神科の救急医療や急性期医療ですと、
どうしても3ヶ月で必ず退院って言うのは
決まってるんですけど、人によっては
ちょっとゆっくりな方とかいます。

 

うさぎとカメでカメが勝ったりとか、
ちゃんとエネルギーは貯まってきているので、
それが3ヶ月でスタートが切れなくても、
僕はその人がその人らしくカメの
時期もあっていいと思うんですよね。

 

日野
確かに人それぞれの
ペースってありますもんね。

 

うつはうつのチャンネルを出して、
自分でチャンネルを持つ事によって出来る。

 

うつとか自律神経失調症で悩んでいる人って
特別な病気じゃなくて、そのチャンネルを
出して生きてられるって事が大事だと思ってます。

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というのも、友人や大事にしてる患者さんが
亡くなっているケースを目のあたりにして、
最近そう思うようになりました。

 

僕の活動はなぜやってるかっていうと、
その人らしくそこで出来るっていうのが
やっぱり在宅なんですよ。

 

日野
一番安心するところ
ってことですかね。

 

病院のだと患者さんっていう
ゼッケンがついちゃってるんですね。

 

日野
ゼッケンですか?

 

例えば、会社の社長さんであれば社長さん。

 

植木の職人さんであれば植木の職人さん
っていうゼッケンがありますよね。

 

病気だから、じゃあ薬飲もうかなっていう、

そういうのが僕はいいのかなと思ったんです。

 

ちょっと人間臭さがいいのかな?

ってのがありまして、僕自身も
こういう病気をして、いろいろと
そういう時期もあったんですよね。

 

日野
大塚さんご自身も
そういう時期があったのですか?

 

はい。

 

ウサギのように走るわけじゃなくて、
ちょっと休む時期もありました。

 

今はけっこう突っ走ってるんですけど(笑)

 

なぜ活動しているかっていうと、
そこはちょっとこだわりたいなと思ってます。

 

僕がいろんな方にエネルギーをもらって、
今があるので、エネルギーを与えたいし、
笑いを与えたい、そうやってパワーを
発信してくことがしたいと思って
今の活動しています。

 

日野
わかりました。

ありがとうございます。

 

編集後記

大塚さん第3回目もインタビュー

ありがとうございました。

 

第3回目は、大塚さんが訪問看護師として
活動するきっかけについて、
語っていただきました。

 

うつ病も自律神経失調症で
治る人も治らない人もそれぞれ
自分のペースがあるので、
焦らずにじっくりと治していくということ。

 

うつ病や自律神経失調症で悩んでいるのも
特別な病気ではないということは、
気が楽になったのではないでしょうか?

 

次の第4回目は、大塚さんが
過去に受けたいじめから
どのように克服して今の看護師として
活躍するようになったのかについて、
語っていただきました。

 

第4回目もお楽しみに!

 

【大塚たいぞうさんインタビュー】

1:訪問看護師として精神的な悩みを解決する!大塚たいぞうインタビューvol.1

 

2:在宅看護でうつ病などの精神疾患の患者サポートの秘訣!大塚たいぞうインタビューvol.2

 

3:うつ病や自律神経失調症が治る人と治らない人それぞれのペースがある!大塚たいぞうインタビューvol.3

1:訪問看護師として精神的な悩みを解決する!大塚たいぞうインタビューvol.1

 

2:在宅看護でうつ病などの精神疾患の患者サポートの秘訣!大塚たいぞうインタビューvol.2

 

3:うつ病や自律神経失調症が治る人と治らない人それぞれのペースがある!大塚たいぞうインタビューvol.3

 

4:いじめを克服した体験談を丸裸に!大塚たいぞうインタビューvol.4

 

5:精神的に不安で落ち着かない方への看護のコツ!大塚たいぞうインタビューvol.5

 

6:看護師として患者さんと笑顔になったエピソード!大塚たいぞういインタビューvol.6

 

7:病気で精神的に辛い時の解消法!大塚たいぞうインタビューvol.7

 

8:看護師としての目標は心・体・文化からアプローチ!大塚たいぞうインタビューvol.8

 

 

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

 

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日野信輔

日野信輔

株式会社Nextwel代表取締役。WelSerch編集長。福祉×Webマーケティングで障害者のプロデュースなどしております。ネットの力で福祉業界の素晴らしいところをどんどん発信するサイトを構築してます。詳しいプロフィールはこちら→日野信輔


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