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障害者が就職する上で大切なスキルと心構えとは?森康之さんインタビューvol.5


今回は、職業紹介や就労移行支援事業所の
検索サイトなどを手がけている
Know Do合同会社の代表である森康之さんに
インタビューさせていただきました。

 

今回も7つの動画にわけて、
インタビュー内容をお伝えしていきます。

 

第5回目のインタビューでは、

障害者が企業で就職するために
身につけておくべきスキルや
心構えについて語っていただきました。

 

企業はどのようなスキルや心構えを
持っている人を採用したいのか?

 

就職を考えている方は、
ぜひ参考にしていただければと思います。

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森康之さんインタビュー動画

森さんインタビュー動画は

こちらになります。

 

第5回目は6分ほどの動画です。

 

下に書き起こしもしておりますので、

見やすい方で見ていただければと思います。

 

【森康之さんインタビュー動画】

 

障害者が就職する上で大切なスキルと心構えとは?

聴覚障害の方もいらっしゃるので、

森さんのインタビュー動画を

こちらで書き起こしていきます。

 

テキストベースでも読めるので、

ぜひこちらもご参照ください。

 

では、さっそくインタビュー

内容に入っていきましょう。

森康之さん

Know Do合同会社

身につけておくべきスキル

日野
先ほどは障害者雇用
したい企業さんがどういった
人材を求めているのかを
お聞きしました。

 

今回は逆に障害者側で
身に付けておくべきスキルや
考え方などありましたら
お聞きできればと思います。

 

そうですね。

 

スキルとしては先ほどお伝えしたような
やっぱりコミュニケーション
重要だと思っています。

 

あとは、

 

それぞれ個人の強みに合わせて
というかPCのスキルですとか、
やっぱりやりがいが持てるな
という所を見つけていく事も大切です。

 

でも、

 

誰にとっても当てはまるとすると
やはりコミュニケーションですね。

 

日野
例えば具体的には
どんなコミュニケーション
というのがありますか?

 

そうですね。

 

合理的配慮というのは
一つのキーワードなんですけども、
企業が周りの仲間に何かあった時に
ここはちょっとサポートしてあげる
というようなことですね。

 

日野
SOSを言えるというか、
やっぱり自分で抱え込んじゃう
人とかSOSを言えない人も
多いかも知れないですし。

 

日常的にここはちょっと
苦手っていう部分。

 

むしろ障害の特性上できない
っていう事は入る前に
全部伝えておくべきです。

 

日野
それはもう伝えておく?

 

そうですね。

 

そうする事で万が一が無いように、
お互いにSOSを出す前に相手にも
ちょっと知ってもらうことが大切です。

 

そこを伝える時にはコミュニケーション。

 

コミュニケーションを持って、
キチンとそれを理解いただく
という事が必要です。

 

日野
コミュニケーション
というのは事前ですか?

 

それとも働いてる最中も
必要って事ですか?

 

そうですね。

どちらもあれば嬉しいですね。

 

働いてる中でも想定外の事が
出てくるでしょう。

 

そこはもうホント仕事の一つですし、
想定外の事があった時に周りに
キチンとサポートを求められるように
伝え方を少し工夫したりとか。

 

相手の事を少し配慮したり、
伝え方みたいな所はやっぱり
けっこう必要になってきます。

 

また、事前に自分の弱点というか、
こうした配慮が欲しいだとかを
やっぱり伝えておくべきだと思います。

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どちらもあれば理想ですけれどね。

 

いきなり全て完璧にこなす事は
無理なんでそこは。

 

日野
事前の部分は
しっかりと伝えておくと。

 

そうですね。

弱みのない人は恐らく誰もいないので。

 

日野
そうですね。

 

弱みを補完し合って、お互いの長所を
活かし合えるような関係性を
築いていくにはコミュニケーションは
絶対に必要になってきます。

 

そこをシャットダウンしちゃう状況だと
働き始めても苦労してしまうでしょう。

 

コミュニケーションの部分は、
すごく苦手なんです…

 

という方も多いと思います。

 

ただ、苦手な中でも楽しさを
見出してくると少し変わってきます。

 

どういう時に自分は楽しさを
見出せるとか自分の性格とかを
整理してコミュニケーションを
楽しいなっていう風に思えるような。

 

そういう状況に自分が場所を
置いていくという段階を
踏んでいくという事は必ず
必要になってくるところです。

 

就職するために必要な心構え

考え方っていう所においては、
いきなりするっていう事は
難しいところがあります。

 

自分も会社の戦力になってくという
考え方が必要かなと思っていて。

 

日野
どうやったらこの会社の為に
役に立てるのかな?

 

と考える事ですね。

 

そうですね。

 

そこもそうですし、自分ができる仕事
だったら何でもいいやっていう
考え方はやめた方がいいですね。

 

これをしている時は自分は
楽しいんだっていうのは、
そこの楽しみが周りの人の助け、
ちょっとした事でもいいんです。

 

何か周りの方に喜んでもらえて、
それはやっぱり自分はやりがい
持てるなっていうような好循環が
生まれるような考え方を持っていくのが
働く上では大切です。

 

まず仕事があったらなんでもいいやとか、
とりあえずお金が得られる仕事があれば
何かまずやってみようかっていう事は、
個人的にはやめた方がいいなと思ってます。

 

なんでも一歩を踏み出す事は
大事っていう意見もあります。

 

ただ、ちょっと自分自身の気持ちも
整理する事の方が大事かなとは思いますね。

 

日野
わかりました。

 

貴重なご意見を
ありがとうございます。

 

編集後記

森さんインタビュー

ありがとうございました。

 

第5回目は、障害者が就職する上で
身につけておくべきスキルや
心構えについて語っていただきました。

 

企業が採用したくなるスキルは、

コミュニケーション

しっかりと取れるということ。

 

あとは、自分も会社の戦力に
なっていくという心構えを持つ
ということが大切ということです。

 

第6回目は、障害者雇用をしたい
企業側の目線から、障害者雇用を
する上で大切なことを語っていただきました。

 

第6回目もお楽しみに!

 

【森康之さんインタビュー】

 

1:Know Do合同会社 代表の森康之さんインタビューvol.1

 

2:就労移行支援事業所の検索サイトで比較検討をしやすいように!森康之さんインタビューvol.2

 

3:働きたい障害者がこれから意識すべきこととは?森康之さんインタビューvol.3

 

4:障害者雇用する企業が求めている人材とは?森康之さんインタビューvol.4

 

5:障害者が就職する上で大切なスキルと心構えとは?森康之さんインタビューvol.5

 

6:障害者雇用でミスマッチをなくし定着率をアップさせるには!森康之さんインタビューvol.6

 

7:障害者に仕事がないとは言わせない!仕事を創出していく!森康之さんインタビューvol.7

 

 

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

 

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ぜひお聞かせいただけますと幸いです。

 

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日野信輔

日野信輔

株式会社Nextwel代表取締役。WelSerch編集長。福祉×Webマーケティングで障害者のプロデュースなどしております。ネットの力で福祉業界の素晴らしいところをどんどん発信するサイトを構築してます。詳しいプロフィールはこちら→日野信輔
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