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働きたい障害者がこれから意識すべきこととは?森康之さんインタビューvol.3


今回は、職業紹介や就労移行支援事業所の
検索サイトなどを手がけている
Know Do合同会社の代表である森康之さんに
インタビューさせていただきました。

 

今回も7つの動画にわけて、
インタビュー内容をお伝えしていきます。

 

第3回目のインタビューでは、

なぜ障害者に特化した職業紹介や

就労移行支援事業所の検索サイトを
やろうと思ったのかのきっかけを
語っていただきました。

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森康之さんインタビュー動画

森さんインタビュー動画は

こちらになります。

 

第3回目は6分半ほどの動画です。

 

下に書き起こしもしておりますので、

見やすい方で見ていただければと思います。

 

【森康之さんインタビュー動画】

 

働きたい障害者がこれから意識すべきこととは?

聴覚障害の方もいらっしゃるので、

森さんのインタビュー動画を

こちらで書き起こしていきます。

 

テキストベースでも読めるので、

ぜひこちらもご参照ください。

 

では、さっそくインタビュー

内容に入っていきましょう。

森康之さん

Know Do合同会社

能動的に生きることが武器になる

日野
先ほどは具体的な活動を
ありがとうございました。

 

先ほど施設のインタビューなど
紹介をされてるって
仰っていましたが、

 

なんで障害者向けの活動を
するようになったのか。

 

そのキッカケをお聞き
できればと思います。

 

そうですね。

 

会社を設立した経緯に
繋がるんですけれども、
元々会社名のKnow Do
(のうどう)っていうので。

 

日野
Know Do(のうどう)って
知るというスペルに、
Doドゥーで「どう」。

 

あえて「どう」と読ませています。

 

日本語では「能動」とかよく
言いますけど、『知ったら動く』
というか受身じゃなく能動的に
生きていくっていうのを意識しています。

 

日野
主体性を持って生きていくって事ですかね?

 

そうですね。

 

援したいというような
意味を込めているんですけど、

 

『Know Do』を弊社の社名にしようと
思ったのも、元々職業紹介をずっと
続けている中で例えば受身で
過ごされてる方って凄くやっぱり
機会損失が多かったんですよね。

 

日野
わかりますそれ。

自分も大学の就活の時は
流されたままでしたからね(苦笑

 

3年生になったから就活!

みたいな感じで自分なんて
何も考えてませんでした…

 

 

 

そうですね、その生き方がいい悪いって
否定するつもりはないんですけども、
ただ基本的に主体性を持って行った方が
可能性は多くなりますね。

 

日野
そうですよね。
選択肢も広がりますし。

 

自分のやりたいことなので、
やりがいとかにも
結びつきやすいですよね。

 

 

そうですね。

 

ですので、そういった機会を
提供する会社に出来たらな
という想いがあります。

 

その一つの手段として、職業紹介
っていう仕事を3年続けてきていて、
当時比較的年齢やレイヤーというんですかね。

 

実績の高い方の支援をずっと
続けていたんですけども、
そこで学べる事って多くありました。

 

ただ、ニュースにもあったような
大きな日本での超優良企業と
呼ばれている会社だったり、

 

東大出て40歳50歳を超えている方って
多くの方からするとエリートって
言い方出来ると思うんですけど。

 

転職者の方のよく集まるサイトって
エージェントと呼ばれる紹介の会社が
スカウトメールを送って紹介の機会を
送ってくるというような仕組なんです。

 

そのサイトの中で若手の方だと
300通くらい着てるとかあります。

 

日野
そんな来るんですか?

 

はい。

 

先ほど、お伝えした通り40超えて
エリートという方でも3通とか、
けっこう乖離があるんですよね。

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日野
そうなんですね。

 

年を取っちゃうと、どれだけ
スキルがあっても幅が
狭くなるということですか?

 

 

というよりも、やはり同じ会社の中で
営業とか財務とかちょっと流されがちの
キャリアを積まれてる方
例をお話ししましょう。

 

エージェント側からすると、
どのポジションが合うのかどうかが
わからずに、少しイメージが
狭まっちゃうんですよね。

 

自らキャリアを作って行くっていうか
自分の意思で動いて行かないと、
万が一の事があった時に可能性が
凄く狭まってしまうと言う事を
凄く感じています。

 

障害者はさらに戦力とされる時代に

すいません、忘れてましたが…

 

なんでその障害に関わったかについては、
やっぱりこれから超高齢化社会に
なっていく中で海外の方や老人の方。

 

多様な方々を労働人口として
しっかり見ていかないと
企業活動が滞ってしまうっていう。

 

もうすでに今も差し掛かって
くるんですけど…

 

日野
そうなんですね。

 

働き方改革も話題に
なってますからね。

 

えぇ。そうですね。

 

これから先もその辺り加速していくと
思うので、紹介の会社として受身で
過ごしてしまうと先々すごく
可能性が狭まってしまうのです。

 

障害者の業界は、もしかしたら
後の課題に強い業界なのかなと思いまして。

 

日野
障害福祉というか
障害者の業界もこれから
需要が高まってくる
という事ですかね?

 

そうですね。

 

今このタイミングで自ら動いて行く
っていう経験積んでおかないと、
これから更に必要とされる時期に
差し掛かった時に高い成果というのを
より見出していける存在となりうる機会を
失ってしまう事を考えればと思います。

 

あと、私自身結構人間関係に悩む事が多くて…

 

日野
え、そうなんですか?

 

はい。

 

例えば、自分の悩みが強い時って
自分の長所に目を向ける事って
どうしても難しくなってしまいますよね。

 

自分の弱点に目を向けてしまって
価値がないのかなってちょっと
思いがちになってしまったり。

 

そこを長所に目を向けられるような
支援を進めていけたらなっていう思いですね。

 

日野
わかりました。

 

ぜひ何か自分もご協力出来れば、
言ってください!

 

編集後記

森さんインタビュー

ありがとうございました。

 

第3回目は、森さんが障害者の
業界に携わったきっかけについて
語っていただきました。

 

これからは、障害者もより戦力として
考えられるようになるので、
能動的に考えて行動していくことが
重要となってきます。

 

今の内から意識しておく必要がありますね。

 

第4回目は、障害者雇用したい
企業が求めている人材について
語っていただきました。

 

どのような人材を企業は求めているのか?

 

第4回目もお楽しみに!

 

【森康之さんインタビュー】

 

1:Know Do合同会社 代表の森康之さんインタビューvol.1

 

2:就労移行支援事業所の検索サイトで比較検討をしやすいように!森康之さんインタビューvol.2

 

3:働きたい障害者がこれから意識すべきこととは?森康之さんインタビューvol.3

 

4:障害者雇用する企業が求めている人材とは?森康之さんインタビューvol.4

 

5:障害者が就職する上で大切なスキルと心構えとは?森康之さんインタビューvol.5

 

6:障害者雇用でミスマッチをなくし定着率をアップさせるには!森康之さんインタビューvol.6

 

7:障害者に仕事がないとは言わせない!仕事を創出していく!森康之さんインタビューvol.7

 

 

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

 

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ぜひお聞かせいただけますと幸いです。

 

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日野信輔

日野信輔

株式会社Nextwel代表取締役。WelSerch編集長。福祉×Webマーケティングで障害者のプロデュースなどしております。ネットの力で福祉業界の素晴らしいところをどんどん発信するサイトを構築してます。詳しいプロフィールはこちら→日野信輔


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