WelSearch ウェルサーチ

障害者雇用する企業が求めている人材とは?森康之さんインタビューvol.4


今回は、職業紹介や就労移行支援事業所の
検索サイトなどを手がけている
Know Do合同会社の代表である森康之さんに
インタビューさせていただきました。

 

今回も7つの動画にわけて、
インタビュー内容をお伝えしていきます。

 

第4回目のインタビューでは、

障害者雇用する企業が求められる
人材について語っていただきました。

 

どのような人を企業が欲しているのか?

 

そこを教えてくれますので、
働きたい障害者は必見です!

Sponsored Link

森康之さんインタビュー動画

森さんインタビュー動画は

こちらになります。

 

第4回目は5分ほどの動画です。

 

下に書き起こしもしておりますので、

見やすい方で見ていただければと思います。

 

【森康之さんインタビュー動画】

 

障害者雇用する企業が求めている人材とは?

聴覚障害の方もいらっしゃるので、

森さんのインタビュー動画を

こちらで書き起こしていきます。

 

テキストベースでも読めるので、

ぜひこちらもご参照ください。

 

では、さっそくインタビュー

内容に入っていきましょう。

森康之さん

Know Do合同会社

スキルよりもまず根本的なことが大切

日野
先ほどは具体的な活動
ありがとうございました。

 

来年度も2018年の4月から
法廷雇用率とかが2.2%
上がることが決まってます。

 

それで障害者雇用をしたい
企業さんっていうのも多分
多くなってくると思います。

 

そういった障害者雇用をしたい
企業さんが実際どのような
人材を求めてるのか?

 

そこをお聞かせ
頂ければと思います。

 

そうですね。

 

思いの外いわゆる障害者だから
という意識はそれ程無いんです。

 

  • 会社のカルチャーに合うかどうか
  • 働くという気持ちのベースをキチッと持っているのかどうか

 

などが凄く重視されてますね。

 

日野
それは障害が
ある無しに関わらず?

 

そうですね。

 

特に障害持つ方の採用において
気にされる部分はこれですね。

 

あとは、

 

障害の特性をキチンと把握して、
法的配分をどう整理して行くか
どうかっていう視点を持つという
ところですかね。

 

先ほどの精神障害の方も
雇用義務というのもそうですが、
2018年4月からですね。

 

そこで採用をもらいたい会社が
いくつも出来てくるという事は
もちろんあると思います。

 

しかし、

 

障害者雇用の活動・義務を
全うする為の数合わせっていう
考え方をしてる会社っていうのは、

少ないと思います。

 

もちろんキッカケはそうであっても
やっぱり戦力となってくれる方を
求めているっていう所はかなり
強いからなんです。

 

単純な仕事を任せられて満足する
っていう事じゃなくて、AIに
代替されないような自ら考えて動く
というようなスタンス。

 

自ら戦力になるっていうような
スタンスが必要ですね。

 

その次に伝えるコミュニケーション

日野
先ほどの能動
じゃないですけれども、
主体性を持って、自分自身を
知っていた方がいい。

Sponsored Link

 

それを企業さんに
伝えられるようにしとく
って事ですよね。

 

そうですね。

 

自らいわゆる自分の障害というのを
全て開示すべきだっていうは
必要なんですけど。

 

日野
そっちの方が企業側
としても受け入れやすい
っていうことですかね?

 

そうですね。

 

何かあった時にお互い協力し合える
関係だったり、信頼関係をキチンと
築いて行くには自らの弱点や配慮
してもらうべきところを
キチンと伝えていくべきです。

 

逆に自分の長所を活かせる
仕事っていうのを、受身で
待つのではなくて、

 

こちらから伝えておくという様な
働きかけっていうのはますます
必要になってくると思います。

 

だから、やはり
コミュニケーションのスキル。

 

キチンと自分の状況やこういう
職業区分であれば貢献できるとかを
知っておいた方がいいです。

 

日野
得意分野なども
自分自身でも知っておく
という事ですか?

 

そうですね。

 

その支援者の方々、協力機関
って言うのは多いので、一人で
考えるんではなくて、
周りを巻き込んでいけばいいです。

 

日野
相談しながら、
発見していくみたいな。

 

えぇ、そうですね。

 

そこの時は初め少し勇気がいる
部分かもしれないんですけれども、
教育推進して下さる方は思いの外
多いんですよね。

 

なので、そこは遠慮なく話されると
可能性が大きくなるんではないかな
と思っています。

 

日野
わかりました。

 

様々な企業さんがあるので、
これが全部全てに当てはまるか
どうかではないと思いますが、
すごい参考になる意見を
ありがとうございます。

 

編集後記

森さんインタビュー

ありがとうございました。

 

第4回目は、障害者雇用したい企業が
求めている人材について
語っていただきました。

 

これは、働きたい障害者の方から
したら、とても気になる部分ですよね。

 

 

まずは、スキルどうこうというより

 

  • 会社のカルチャーに合っているか
  • 働くという姿勢を持っているか

 

というのが重要なのですね。

 

第5回目は、障害者が働く上で
身に付けておくべきスキルや
考え方について語っていただきました。

 

第5回目もお楽しみに!

 

【森康之さんインタビュー】

 

1:Know Do合同会社 代表の森康之さんインタビューvol.1

 

2:就労移行支援事業所の検索サイトで比較検討をしやすいように!森康之さんインタビューvol.2

 

3:働きたい障害者がこれから意識すべきこととは?森康之さんインタビューvol.3

 

4:障害者雇用する企業が求めている人材とは?森康之さんインタビューvol.4

 

5:障害者が就職する上で大切なスキルと心構えとは?森康之さんインタビューvol.5

 

6:障害者雇用でミスマッチをなくし定着率をアップさせるには!森康之さんインタビューvol.6

 

7:障害者に仕事がないとは言わせない!仕事を創出していく!森康之さんインタビューvol.7

 

 

 

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

 

あなたのご意見や感想なども
ぜひお聞かせいただけますと幸いです。

 

あなたの一言がこのサイトを
よりよくするためのヒントとなりますので、
コメントやお問い合わせもお気軽にお書きください!


The following two tabs change content below.
日野信輔

日野信輔

株式会社Nextwel代表取締役。WelSerch編集長。福祉×Webマーケティングで障害者のプロデュースなどしております。ネットの力で福祉業界の素晴らしいところをどんどん発信するサイトを構築してます。詳しいプロフィールはこちら→日野信輔


お問い合わせはこちら


Sponsored Link

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

YouTube公式チャンネル

Facebookページ

RETURN TOP