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障害者雇用でミスマッチをなくし定着率をアップさせるには!森康之さんインタビューvol.6


今回は、職業紹介や就労移行支援事業所の
検索サイトなどを手がけている
Know Do合同会社の代表である森康之さんに
インタビューさせていただきました。

 

今回も7つの動画にわけて、
インタビュー内容をお伝えしていきます。

 

第6回目のインタビューでは、

障害者雇用でミスマッチをなくし
定着率をアップさせるための
注意事項を語っていただきました。

 

これから障害者を雇用する企業さんや
すでに雇用しているが定着率が
なかなか上がらない企業さんも必見です。

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Know Do合同会社 森康之さんインタビュー動画

森さんインタビュー動画は

こちらになります。

 

第6回目は4分半ほどの動画です。

 

下に書き起こしもしておりますので、

見やすい方で見ていただければと思います。

 

【森康之さんインタビュー動画】

 

障害者雇用でミスマッチをなくすには

聴覚障害の方もいらっしゃるので、

森さんのインタビュー動画を

こちらで書き起こしていきます。

 

テキストベースでも読めるので、

ぜひこちらもご参照ください。

 

では、さっそくインタビュー

内容に入っていきましょう。

森康之さん

Know Do合同会社

ミスマッチをなくすには支援機関との連携も

日野
先ほどは当事者の方が
働く上で身に付けておくべき
スキルだったり考え方を
教えていただきました。

 

今度は逆に企業目線の話で、
障害者を雇用する上で何か
大切な事がありましたら
お聞きできればと思います。

 

求職者側と企業側それぞれ
意見があると思うんですけど、
どちらにも共通する点としては、
障害者だからっていう枠組みを
作らないっていう事がやっぱり
大切かなと思っています。

 

企業側で気をつけるべき点は、
当事者の方と健常者の方で考えるべき点
っていうのは一つしかないと思っています。

 

それは、どんな合理的配慮
必要なのかという点ですね。

 

他は他の方と同じように会社の
カルチャーに合うかとか、
どういう仕事につかせると
戦力になるかとか、
その視点で見て下さい。

 

あとは障害について話し合えること。

 

日野
オープンな関係というか?

 

そうですね。

オープンな関係

 

中々きっかけが難しいという風に
思うんですけども、そこは事前に
聞いた時と、面接の中ですり合わせを
していくことが大切ですね。

 

日野
あとは、支援機関との
連携ですかね?

 

そうですね。

 

できれば支援機関をより深く
巻き込んでいった方がいいと思ってます。

 

支援機関はやっぱり定着の支援が
あると思いますので、そこと連携を
深くとっていくっていうのは、
中長期的なことと機会損失を減らしていく
という事に繋がっていくと思ってます。

 

障害者雇用の定着率をあげる合理的配慮とは?

日野
ちなみに合理的な配慮と
先ほどおっしゃってましたが、
具体的にどんな事ですかね?

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ちょっと抽象的かなと
思いましたので。

 

 

そうですね。

例えば~…
ディスレクシアの方。

 

日野
文字が読みづらい

 

ですね。


いわゆる文章の部分が専任を
補助して下さる方をつけて
もらったりすることが
合理的配慮の例ですね。

 

あとは、障害区分に入らないんですけども、
吃音の方で電話の対応がちょっと難しい
という方に関しては、そこの仕事だけ
他の方に任せるとか。

 

いわゆる、カスタマイズ就労
というような機能にはなってきますね。

 

日野
先ほどの事前の
ヒアリングをしっかりして、
その人に合ったものを。

 

障害の部分はこっち側で
サポートしていく。

 

そんなイメージですかね?

 

 

そうですね。えぇ。

 

弱点を鍛えるという事よりも
弱点を除外した形で長所を活かす
仕事の切り出しみたいな事を
企業側が配慮出来る様になるといいですね。

 

そういう風に合理的配慮というのは、
まだ社会で理解というか部門の理解。

特に人事部とは異なる方々に
啓蒙してくのは難しさ
というのがあると思います。

 

ただ、そういった配慮が
積み重なってくるとお互いの長所を
活かし合えるような関係性を
築いていけるかなと思います。

 

日野
わかりました。

 

今回も参考になるご意見を
ありがとうございます。

 

編集後記

森さんインタビュー

ありがとうございました。

 

第6回目は、障害者雇用において
ミスマッチをなくし、定着率を
アップさせるための注意事項を
語っていただきました。

 

  • 合理的配慮を意識する
  • オープンな関係性を作る
  • 障害者だからという枠組みはNG
  • 支援機関と連携する

 

このようなことが、障害者雇用を
成功させるためのキーポイントと
なってきます。

 

最後となる第7回目は、
森さんが今後、どのような事業を
手掛けていくのかの展望を
語っていただきました。

 

ラストインタビューもお楽しみに!

 

【森康之さんインタビュー】

 

1:Know Do合同会社 代表の森康之さんインタビューvol.1

 

2:就労移行支援事業所の検索サイトで比較検討をしやすいように!森康之さんインタビューvol.2

 

3:働きたい障害者がこれから意識すべきこととは?森康之さんインタビューvol.3

 

4:障害者雇用する企業が求めている人材とは?森康之さんインタビューvol.4

 

5:障害者が就職する上で大切なスキルと心構えとは?森康之さんインタビューvol.5

 

6:障害者雇用でミスマッチをなくし定着率をアップさせるには!森康之さんインタビューvol.6

 

7:障害者に仕事がないとは言わせない!仕事を創出していく!森康之さんインタビューvol.7

 

 

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

 

あなたのご意見や感想なども
ぜひお聞かせいただけますと幸いです。

 

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日野信輔

日野信輔

株式会社Nextwel代表取締役。WelSerch編集長。福祉×Webマーケティングで障害者のプロデュースなどしております。ネットの力で福祉業界の素晴らしいところをどんどん発信するサイトを構築してます。詳しいプロフィールはこちら→日野信輔


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