今、Microsoft Office365(Word・EXCEL・PowerPointなど)を用いて、仕事を行っていたり、支援をされている方に必見の情報をお伝えいたします。
今お使いのMicrosoftのツールを、少しレベルアップさせるだけで、単価が高い仕事ができるようになったり、戦力として就職できる道が広がってきます。
しかも、需要があるスキルなので、安定的な仕事にも繋がってくるのです。
障害者の仕事はAIに奪われてしまうのか?
今やAIやテクノロジーが発達し、このような文言を見たり、聞いたりすることが多くなってきました。
そんな中で、Microsoft Office(Word・EXCEL・PowerPointなど)を活用した事務系の仕事や支援をされている障害がある方や施設は、どうなってしまうのか?
結論を言うと、かなり高い確率で、そのような仕事は必要とされなくなってくるでしょう。
では、いったいどのようなことをすれば必要とされる仕事を担うことができるのか?
Microsoftツールのスキルを少し高めるだけでOK
冒頭でもお伝えしたように、Microsoftツールのスキルを少しレベルアップさせるだけで、必要とされる戦力を身につけることができるのです。
なぜなら一般の市場でも、需要があるのにも関わらず、対応できる人材が不足しているからです。
やることとしても、ローコード(少ないプログラミングコード)で開発ができるMicrosoftのツールを使うだけです。
「プログラミングとか難しい。。。」
という方でもご安心ください!
第一弾はPowerBIについて
Microsoftの開発ツールは、いろいろとあるのですが、第一弾は「PowerBI」というツールを使って、工賃アップや新しい就職先を目指す方法をお伝えさせていただきます。
PowerBIって何?
PowerBIとは、膨大なデータの傾向を容易に分析し、「見える化」を実現することで、効率よく分析できるようになるツールです。
簡単に言いますと、EXCELを使って表やグラフを作っていたことが、膨大なデータでも簡単に作成することができるようになります。
つまり、企業にとっては売上やコスト、在庫などのデータ分析がしやすくなるので、業務効率化やコスト削減、売上アップに繋げることができるようになります。
ウェビナーで学べること
今回のウェビナーでお伝えさせていただくことは、
- PowerBIの概要
- PowerBIのデモンストレーション
- PowerBIの活用事例
についてです。
PowerBIとかわからない。。。という方でも大丈夫です。
おすすめの人
第一弾のオンライン説明会で使う「PowerBI」がおすすめな人は、下記にような人になります。
- EXCELで関数を使ったことがある方
- EXCELでグラフを作ったことがある方
- 今あるMicrosoft Officeスキルで工賃アップしたい施設
- 新たな就職先を見つけたい方
- 会社の戦力となるスキルを身に着けたい方
- 安定的に仕事を受注できる仕組みを作りたい方
プログラム詳細
日程
2023年5月17日(水)
14時〜15時30分
※応募締め切りは5月12日(金)まで
対象者
- 障害をお持ちの方(個人)
- 障害者施設の支援者
- 障害者雇用されている企業
- 障害者がいらっしゃるご家族
開催方法
オンライン開催(Zoom)
※申込者に参加URLを共有いたします
主催
株式会社ROIT様
参加費
無料
お申し込みは、下記ボタンをクリックしてフォームをご記入ください。
ウェルサーチ 障害者・編集チーム
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