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障害者ももっと自信を持てる才能が絶対にある!野田徹さんインタビューvol.5

  • 最終更新日:

今回は、日本初となる
障害者が障害者の起業支援をする
団体にインタビューしました。

 

NPO法人BPKS-JAPANの
理事長 野田徹さん。

 

海外との繋がりがとても多く、
母体のBPKSというNGOは、
国連のESCAP障害者人権向上委員会で、
なんと最優秀賞を受賞!

 

バングラディッシュの
障害者支援団体となってます。

 

今回、7つの動画にわけて、
インタビュー内容をお伝えしていきます。

 

第5回目のインタビューは、

障害当事者でもある野田さんが
障害者に伝えたいことについて。

 

障害者というと、ネガティブに
考えてしまうことが多いですが、
自分に自信が持てる才能が
絶対にあるということ。

 

では、どうしたら障害者が
自分に自信を持てるようになるのか?

 

海外の事例をもとに
コツを語っていただきました。

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NPO法人BPKS-JAPAN理事長 野田徹さんインタビュー動画

野田さんインタビュー動画は

こちらになります。

 

第5回目は、8分半ほどの
動画となっております。

 

下に書き起こしもしておりますので、

見やすい方で見ていただければと思います。

 

【野田徹さんインタビュー動画】

 

障害者ももっと自分に自信を持とう

聴覚障害の方もいらっしゃるので、

野田さんのインタビュー動画を

こちらで書き起こしていきます。

 

テキストベースでも読めるので、

ぜひこちらもご参照ください。

 

では、さっそくインタビュー

内容に入っていきましょう。

 

野田 徹(のだ とおる)さん

BPKS-JAPAN

 

プロフィール

 

2011年の東日本大震災で、障害者4級の当事者となる。多くの大使とも繋がっており、通訳、翻訳講師、外交なども手がける。2017年にNPO法人BPKS-JAPANを立ち上げ、日本初となる障害者が障害者の起業支援・生活支援をする活動をしている。

 

失敗するのを恐れちゃいけない

日野
先ほどは障害者の
海外事情、普段聞けないことまで
ありがとうございました。

 

今回の動画では、障害当事者に
知ってもらいたいこと。

 

障害者が障害者を支援する
団体としていろいろな方を
見てきたかと思います。

 

【野田さん】

そうですね。

自分が障害持ってるとわかるんですよね。

 

これ健常者も同じなんですが。

 

なんで自分にもっと自信を
持たないのか?ということです。

 

例えば、コーチングビジネスとか
カウンセリングがどうのとか、
ホームページ作るにしたって
スキルがどうのありますでしょう。

 

いろいろな方と接してきて、

失敗するのが怖いのかな?

 

って思うことがすごい多いです。

 

あと何かを言った時に、
反対された途端に否定する人いる。

 

そして、去っていく。

 

ちょっと待て!

と言いたいです。

 

友達というのは、
喧嘩してこそ友達なんですよ。

 

日野
自分の意見を
お互いに言い合うとか…

 

【野田さん】

議論し合うということですね。

口喧嘩でもいいですけど。

 

議論しあってお互い納得して、

 

  • そうなんだ。
  • じゃあ、こうしよう
  • ごめんね君のいう方が合ってるわ!

 

といったようにもっと
深い友達になっていくのに、
表面のうわべだけの友達が多い。

 

Facebookで5000人の
友だちがいても、全員と付き合える?

 

無理だから!

 

もっと自分をカミングアウトして、
そのある分野に得意だと思ったら、
どんどん出していくことが大切。

 

チャレンジすると批判は絶対に出てくる

承認されようなかろうが、
後ろ指さされようがなんで進まないのか?

 

思うのがね私50代ですよ。

 

僕らの年って親が何言おうが、
「俺はこれが特技なんだやってやる!」

って人が多いわけ。

 

私、本職は風水師ですよ。

めちゃくちゃ親に反対されました。

 

なんでそんなものになるんだと。

 

サラリーマンになって無難な
人生を歩んでくれって言われた。

 

そんなに周りと同じ仕事したって
人生華がないじゃないかと言いましたよ。

 

やっぱり関西の人間だからかもしれませんが、
宝塚的なところがあるんですよ。

 

舞台に立ってダーンと人生花咲かせて
散っていくと自分のスタンスですよずっと。

 

それをみんなと同じことして、
「いいね、いいね」って言われて、
実は頭の中では、いいねと
思わなかったりね。

 

そんな人生どこが楽しいの?
って僕は思う。

 

障害者が自信を持つコツは?

 

日野
たしかに何もない人生だと
後悔する人は多いと
言われてますもんね。

 

振り切るじゃないけど、
気にしなくなるには
どうすればいいとかって
コツありますか?

 

【野田さん】

自信を持つことです。
根拠なんかなくてもいい。

 

この分野に関しては、
誰にも負けないぞ!

 

っていうものね。

 

例えば、日本は1億300万の中の
100人しかいないような仕事とか
趣味があるなら、それ磨こうよと。

 

それを周りから「変なやつ」って
言われるからやらないって人が本当に多い!

 

そんな奴は無視

 

あなたと同じことやってる人絶対いるから。

 

日野
BPKSもうちもそうですが、
いろんな職種の人の紹介は、
できると思いますからね。

 

そうすれば、視野が広がる。

 

【野田さん】

そこなんですよ。

 

僕らだって、その不思議な分野の
人間を知ってれば、当然紹介するし、
この人と繋がってごらんって言いますよ。

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うちの場合、それは日本国内だけじゃないよ。

 

日本ってたった1億3000万ですよ。

 

中国は何億か知ってるの?

 

約十億いるの、今は。

それだけどマーケットが外国にあるの!

 

外国も紹介してますからもちろん。
そこで花開くじゃないですか。

 

選択肢を知れば、世界が広がる

日野
これでお金稼げるかどうかが
疑問でも、実際にその分野で
稼いでいる人がいるよ
みたいなことは言えますもんね。

 

【野田さん】

できないかもしれないからやらない…

 

じゃなくて、
ダメもともとでやってみと言いたい。

 

とりあえずやってみと、
失敗してもいいじゃん別に。

 

失敗がなきゃ成功しません、絶対に。

 

それをみんな失敗が怖いから踏み出さない。

 

日野
挑戦しないですもんね。

 

【野田さん】
文句ばっかり言って
挑戦しないやつ多いよね。

 

これは、あかんよ

 

これは健常者も一緒よ。
もっとなんでこうつっこまないのか。

 

【鈴木さん】
社会の構造というかが時代が
変わっちゃったからというのも
原因の1つかもしれませんね。

 

要は、

 

昔だったら勉強していい大学行って、
いい企業に入ればそこそこ安定!

 

みたいな世代で僕らは生きてたけど、
今はそうじゃないよね。

 

大学でても路頭に迷うみたいな。
そこから、さて何しようって考える。

 

【野田さん】
ただ、今はどんないい企業入っても
潰れる可能性がある時代。

 

だったら自分で何か特技がなきゃダメ

 

雇われるのが無理だったら
起業って手あるじゃん。

 

いくらでもあるんだから。
バングラは、ほとんど起業ですよ。

 

だって、会社の企業が
潰れかけてるところが多いですからね。

 

【鈴木さん】
むしろ、政府が潰れてる

 

【野田さん】
そうそう。

 

政府崩壊、大統領逃げてます。
国にいなくてカナダで遊んでる(笑

 

【鈴木さん】
言っていいかわからないけど、
日本は、障害者に対しての
保証みたいなのが手厚いんですよね。

 

生活の安定は障害者だけじゃなくて、
生活保護の問題もあるみたいだけど。

 

要は、国の地盤がしっかりしているから、
その上に乗っかれるっていう状況が
そもそも外国に行ったらない。

 

日野
じゃあ、バングラの場合は、
自分でやるしかない。

 

【野田さん】
だから日本は、保障が
厚すぎることも問題なの!

 

あまりにも手厚い保護がありすぎて、
仕事をしない障害者もいるわけ。

 

日野
仕事しなくても
生活はできますからね。

 

障害者もどんどん働いて自信を持とう

【野田さん】
障害者の1級2級は仕方ない、
全く足がない手がないとかはね。

 

でも、僕なんかは4級なんですよ。
ものすごく中途半端な障害者。

 

要は3、4、5級あたりは
仕事はできるんですよ。

 

だけど、僕ら税金なしなの、
これもおかしい。

 

「僕は、税金払うよ!」

 

って役所に言っても、
法律がこうだからあなたは
払う必要ありませんと。

 

だからほっておいたら、
野田さんこれは溜まってますと
言われたんですよね。

 

その額なんと72万円で、
取りにきてくださいと。

 

生活保護に回せって言いましたが、
ダメだって言われましたので、
受け取りましたよ。

 

だから、日本は無駄な金が多い!

 

日野
たしかにそう聞くと、
無駄が多いですね。

 

仕事できて税金払える障害者は、
なんぼでもいるのに、こういう
支援があるからダメなんだ。

 

外国はありません、そんなの。

 

支援金ゼロでちゃんと医療費も払え!
って起業しないとやっていけない。

 

だから、やる気が出るんです外国の人は。
特に発展途上の方が。

 

日本はそれがあかん。

 

日野
やはりそういうのが
才能を埋めてしまう原因の
1つにもなってしまうのですね。

 

ありがとうございます。

 

次回も、続きを
お願いできればと思います。

 

編集後記

野田さんインタビュー

ありがとうございました。

 

第5回目のインタビューでは、

障害当事者でもある野田さんが
障害者に伝えたいことを
語っていただきました。

 

まずは根拠がなくてもいいから、
自分に自信を持って、
チャレンジしていくことが大切
ということでしたね。

 

失敗しなきゃ成功はできません。

 

海外の障害者は、自分で
やるしかないから、起業をして
自分で稼いでいるとは、驚きました。

 

このような話を聞くと、
モチベーションが上がりますね。

 

では、どのようにしたら、
自信がない障害者でもチャレンジ
できるようになるのか?

 

次回のインタビューで、
詳しく語っていただきました。

 

他のインタビューも下記、

一覧から見ることができます。

 

 

 

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

 

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日野信輔

日野信輔

株式会社Nextwel代表取締役。WelSerch編集長。福祉×Webマーケティングで障害者のプロデュースなどしております。ネットの力で福祉業界の素晴らしいところをどんどん発信するサイトを構築してます。詳しいプロフィールはこちら→日野信輔


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