WelSerch

【参加無料】第4回重度障がい者社会支援フォーラム|テーマは『グレーゾーン時代の「新・生きる力」』

  • 最終更新日:
第4回重度障がい者社会支援フォーラム

「障がいと就労」をテーマに、過去3回のフォーラムが開催された『重度障がい者社会支援フォーラム』

 

今回ファイナルとなる第4回目はグレーゾーン時代の新・生きる力というテーマを掲げて2023年6月24日(土)にさいたま市大宮区にて開催されます。

 

グレーゾーンと呼ばれている障がい者未満の方が増えている現代。これらの問題に対して家庭や教育だけが責任を負うだけでは解決の糸口が見えません。

 

また、障がいに対して研究されている方への負担も大きくなっており、障がい者の生きづらさを解決する方向への循環になかなか至っていないのも現状です。

 

このような現状を打破するために、海外の事例などを参考に解決方法や支援の在り方の知見を持つ人が集まるネットワークを形成するのが大切ということがわかってきました。

 

障がいを抱えて生きづらさを感じる方や、就職に悩んでいる方は多くいらっしゃると思います。そのような状況にどのように取り組んでいくのか。講演内容や参加方法などを紹介します。

 

参加お申込みは、このページの下にあります。

重度障がい者社会支援フォーラムとは?

障がい者の雇用に関してはさまざまな問題が指摘されています。

 

就労継続支援B型施設での工賃では、障害年金(月65,000円)と併せても生活することが苦しく、一般就労できる方はまだまだ少ない現状です。

 

また就労環境の面においても厳しいものがあり、生きがいを感じられる仕事につけることが少なく、障がい者だけを集めて単純作業ばかりさせることや、3K(きつい、汚い、危険)と言われる仕事ばかりの仕事で人として大切にされなく、やりがいも感じられない会社も存在します。

 

近年、やっと精神障がいのある方も企業での雇用が義務付けがなされるようになりましたが、精神障がいのある労働者は短時間勤務も含め42,000人余で、障がいのある労働者全体の8.9%に留まっています。

 

このような現状に対して、安心して働ける会社を増やし、障がい者が生きがいを持って、いきいきと働ける環境つくりが必要です。

 

人の幸せは、精神的・経済的安定と健康である。

 

このような思いから重度障がい者社会支援フォーラムが開催されています。

 

第一回目の様子はこちらの動画でご覧いただけます。

 

 

▼第2回目「障がいと教育」の詳細レポート記事はこちら▼
重度障がい者社会支援フォーラム2020「障がいと教育」

 

埼玉県知事からのメッセージ

重度障がい者社会支援フォーラム開催にあたって、埼玉県の大野元裕知事からメッセージが寄せられておりますのでご紹介いたします。

※クリックで拡大

 

毎回多くの企業や団体からも協力がありますが、第4回も多くの団体などから協力をいただいており、注目されているフォーラムであることがわかります。

※クリックで拡大

第4回重度障がい者社会支援フォーラムの内容

第4回重度障がい者社会支援フォーラムは、「グレーゾーン時代の新・生きる力」というテーマの元、2つの講演などが行われます。

 

タイムスケジュール

12:30開場
13:00開始
13:05~開催挨拶 牧野公彦氏
13:10~講演 木村直人氏
14:15~講演 坂本光司氏
15:40~4回のフォーラムの振り返りと今の課題から今後の活動について 北澤裕美子氏
16:25~最後の挨拶
16:30終了 (最大で15分の延長あり)

木村直人氏による講演

木村直人氏の写真

13時10分より、木村直人氏による講演が行われます。

 

多様性が尊重される世界的な流れの中、日本はその流れに取り残されています。

その理由としては、幼い頃からそのような思考が身についていない。「当たり前になっていない」のです。

 

誰もが助け合って生きるのが当たり前の社会。

 

障がいを持っていても何から何まで助けてもらいたいわけではなく、自分でやりたいことを少し支えて欲しい。

理想のコミュニティとは何か。

 

このような「ともにいきる」というテーマで講演していただきます。

木村直人氏プロフィール

1967年東京生まれ。文部科学省一筋30年余。

学校と地域のよりよい関係を探るため、全国行脚をしながら様々な形の意見交換やワークショップを行っている。

業務外では、「子どもたちの希望あふれる未来を考える研究会(通称:みら研)」を立ち上げ、多様性が当たり前のこととして受け入れられる社会はどうあるべきかをテーマにした「ふつうってなんだ?」シリーズ、学校という物理的な垣根を取り払って、子どもたちが理想とする学びの姿を考える「みらいの学校」シリーズなど、様々な人々の参画を得てワークショップを開催。

昨年からは、一般社団法人「あそび庁」のアンバサダーを務め、大人も子どもも全力で遊ぶ、をスローガンに、企業や団体などへの働きかけを行っている。

モットーは、「やってみないとわからない。」

坂本光司氏による基調講演

坂本光司氏

 

14時15分より、経営学者であり、人を大切にする経営学会会長の坂本光司氏による基調講演が行われます。

 

グレーゾーンと呼ばれる障がい者未満の方が増えている現在。この問題を「教育」や「家庭」だけに責任を負わせてしまっていては、解決には到底届きません。

 

また、専門家とされる「先生」や「研究者」、生きづらさを持つ人たちを支援する人たちも疲弊しています。

 

このような悪循環を断ち切り、誰もが生きやすい社会にするために、多様性を認め合い、みなが支え合う事ができるネットワークを作っていくことが必要です。

 

このようなグレーゾーンの方々などを含めて生きづらい世の中に対してどのようなネットワーク作りが必要なのかをさまざまな事例などから含めて講演していただきます。

 

坂本光司氏プロフィール

1947年静岡県生まれ。

法政大学経営学部講師、静岡県立大学経営情報学部講師、浜松大学経営情報学部教授・大学院経営学研究科教授、福井県立大学地域経済研究所教授、静岡文化芸術大学文化政策学部教授・大学院文化政策研究科教授、法政大学大学院イノベーションマネジメント研究科客員教授、静岡県立大学経営情報学部客員教授、法政大学大学院政策創造研究科教授などを歴任する。

専門分野は経営学で、地域経済論や中小企業論などの研究を中心として活動。

「人を大切にする経営学会」を立ち上げ代表発起人として名をつらねている。

主な著書に『日本でいちばん大切にしたい会社』(あさ出版)、『心の時代の感動サービス』(同友館)など。

 

坂本教授の本の一覧

他多数

 

第4回重度障がい者社会支援フォーラムの詳細

日にち

2023年6月24日土曜日

 

 時間

13:00~16:30(開場12:30) 

 

開催場所

大宮ソニックシティビル4階 市民ホール

 

※申込者にのみ後日アーカイブ(録画)配信もあり

 

〒330-0854

 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1丁目7-5

 

料金

無料

 

 

障がい者や生きづらさを抱えている人たちが、当たり前のように働くことができるような共生社会のヒントが盛りだくさんの「重度障がい者社会支援フォーラム」に参加ご希望の方は、下記ボタンよりお申し込みをしてください。

 

無料参加のボタン

 

締切は6月22日(火)24時までです

 

The following two tabs change content below.
アバター画像

ジュン

発達障害(ADHD・ASD)と吃音を抱える40代男性。今まで発達障害の事は知らずに生きてきたが、友人の話を聞いて自分にも当てはまる事が多すぎる事を実感し、病院にて診断を受けると見事に発達障害との認定を受ける。自分に何ができるかと考えた時、趣味の写真でプロの先生に話を聞く機会があり、吃音が強く出ていたことに気がついた先生が『君は吃音持ちだね。だったら吃音の方の気持ちがわかるはず。それを活かして吃音の方の気持ちがわかるカメラマンになったらどうか』という言葉を思い出し、発達障害者として同じ気持ち、舞台に立てる人間として趣味のカメラ、動画編集技術を活かして情報発信をする事を決意。


▼『友だち追加』から登録する▼

LINEお友達追加



おトクな無料会員登録

お問い合わせはこちら


Sponsored Link

あわせて読みたい

  1. TRANSLATION for ALL トランスレーション フォー オール
  2. リングサイドに腰をかける主人公
  3. kuden

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。