WelSerch

障害者を活かすテレワーク|DMM.com ビジネスクリエーション部インタビュー

  • 最終更新日:
「障害者を活かすリモートワーク DMM.com ビジネスクリエーション部 インタビュー」というタイトルが中央に表示されており、下部にはオフィスビルのイラストと、パソコン作業中の人物2人がリモートでつながっている様子が描かれている。背景には青系の矢印モチーフのデザイン。

障害者雇用の問題が近年注目されていますが、障害者雇用に対してどうすればいいかわからない企業も数多くあるのではないでしょうか。

 

各企業によってさまざまな取り組みがなされていると思いますが、その中で今回はリモートワークを活用して障害がある方の活躍の場を広げている、DMM.comビジネスクリエーション部にお話を伺いました。

 

障害がある方がリモートワークを通じてどのような活躍をしているのか。ぜひ最後までご覧ください。

DMM.comビジネスクリエーション部とは

スポーツ・医療・教育・AI・ゲーム・農業など、多様な分野の写真が並ぶコラージュ風のビジュアル。「なんでもやってる DMM」「16の領域で60以上の事業を運営」という文字が中央に表示されており、DMMの幅広い事業展開を伝えている。

ジュン
まずは、自己紹介をお願いいたします。

 

梶さん
ビジネスクリエーション部の部長の梶 新一と申します。

DMM.comに19年前に入社し、当時はデジタルコンテンツ、いわゆる動画や作品のサンプル画像を用意するような業務をやっておりました。

 

その後、異動となり社長室にて各部の監査の補佐をしていました。

 

その時に、弊社の 障害者雇用率が達成してないという課題があり 、私がプロジェクトに参加して 、新たに障害者雇用部門を立ち上げることになりました。

そこから部長を務めて今10年目になっております。

 

現在はDMM.comだけではなく、DMMグループの障害者雇用率も管理しておりまして、73名の体制でやらせていただいているという状況になります。

 

松崎さん
 松崎紘貴と申します。現在はビジネスクリエーション部で、障害を持つ方が所属するグループのマネージャーと、グループの中のチームリーダーを兼任しております。

 

経歴としましては、もともとDMM.comで、デザイン部というところに所属しておりました。今、7年目になるんですけど、2018年にビジネスクリエーション部へ異動したという状態です。

 

ジュン
ビジネスクリエーション部に関しての詳しい説明をお願いします。

 

梶さん
まずはビジネスクリエーション部の特徴からお伝えします。

 

障害者雇用専門の部署として2015年2月に設立しました。

本来、雇用は人事部が採用して、各部署に配属させるというやり方をしてると思いますが、私たちの場合は、障害者の方の採用から雇用管理、業務まで一貫してやっています。

 

DMMの障がい者雇用支援専門部署(ビジネスクリエーション部)の概要を示した資料画像。雇用の受け入れ体制整備のため、2015年2月に専門部署を設立。2025年3月1日時点での人数は、管理者6名、障がい者67名(身体障がい11名、精神障がい46名、発達障がい10名)。

※数字は2025年3月1日時点

 

梶さん
管理者と障害のある方の内訳は、管理者6名と障害のある方67名という構成になっています。障害のある方の内訳は身体11名、精神46名、発達10名ということで、トータルとして精神の方が大体7割から8割を占めているというところが特徴になるかなと思ってます。

 

他の特徴としてはリモートワークですね。コミュニケーション方法として、メールやチームやビジネス向けチャットツール(slack)、ビデオ通話(ZOOM)でコミュニケーションをとっています。それに関連して出社義務なしという特徴にもつながっています。

 

リモートワークを始めたきっかけ

ジュン
リモートワークを始められたきっかけはどのようなものだったのでしょうか?

 

梶さん
当初通勤してる方が56名ほどいたのですが、身体障がいの方ですと通勤困難で事業所まで来れないだとか、精神障がいの方ですと人間関係が苦手で辞めてしまうという問題など がありました。

 

DMMの障がい者雇用に関する課題を示したスライド。通勤や事業所での課題として、障害や服薬の影響で車の運転ができず通勤できない、通勤で体力を消耗する、多目的トイレの必要性、対人コミュニケーションへの不安、周囲が気になり集中できない等の問題を挙げている。図では電車やバス、ビル、視覚的なストレスを象徴するイラストも配置。

 

梶さん
職場定着するにはハード面的にも、ソフト面的にも難しいなと思ってたところだったんですけど、この辺りの課題をリモートワーク にすることで、通勤ができないっていう問題を解消しています。

 

精神障がいや発達障がいのある方にとって、職場での人間関係は特に努力が必要な部分です。上司との関係を築くのはもちろん、チームに馴染むためには、同僚との雑談を通じて仲良くなる努力が必要になる場合があります。

 

そういう部分がリモートワーク ではないので、余計な対人関係のトラブルもありませんし、職場定着につながるだろうという利点があるかなと思い、リモートワーク を導入しました。

 

ジュン
私自身も発達障害をもっておりまして、やはり人間関係に悩んで仕事を退職した経緯がありました。そういう意味で、リモートワークへの取り組みというのは、私と同じように仕事は好きだが人間関係がつらいという方にとって、とてもありがたい取り組みだと感じました。

 

DMMの障害者雇用における業務内容

「障がい者が『働き続けられる』ための工夫とその成果」という文字とともに、パソコンに向かう女性のイラストが描かれている。女性はヘッドセットをつけており、画面には応援する人たちの吹き出しイラストが表示され、テレワークでの支援体制を表している。

ジュン
業務内容についての紹介をお願いいたします。

 

梶さん
業務内容についてまず大きなところから紹介していくと、サイトの運営に携わっております。弊社のDMM.comというサイトがあるんですけども、そのサイトの商品データの入力、他社のサイトを巡回して、違法に動画がアップロードされてないかという確認などがあります。

他には会員の入退管理や、サービスをリリースした時のページチェックや検証の業務などを行っております。

ジュン
この辺りは基本的な事務作業ですね。

 

梶さん
事務作業以外の専門性があり 、センスが関わってくる業務になると 、デザイン系ですね。DTPの制作でサムネイルの制作やホームページに対してのHTMLの更新、そしてバナーの制作なども行っております。

 

ジュン
基本的な事務作業から、専門性を問われる部門とかなり多種多様になっていますね。仕事自体のスキルがあっても他に問題があって働くことが困難な方にとっても活躍できる場所があるのは大きいなと感じます。

 

障害がある方が指名されることも

梶さん
障がいのある社員が、健常者より優れたスキルを発揮するケースも少なくありません。例えばデザイン業務では、以前は外部に委託していたものが、障がいのある社員の方が高いクオリティを出せるため、直接指名されることもありました。

 

ジュン
会社にとっても、当事者にとってもメリットが大きいですね。

 

梶さん
本当にそうだと思います。これについてはいろいろな会社に気づいていただきたいなと思ってますね。

求められる人物像

DMMが障がい者雇用で求める「サイト運営用の人物像」を説明したスライド。性格・勤務態度面では「在宅勤務における自発的な報告・連絡・相談」「社会性あるコミュニケーション」「積極性と責任感」「体調管理能力」が挙げられ、スキル面では「パソコンの基礎知識」「チャットやメールでのやり取り」「Googleスプレッドシート・Excelの基本操作」「複数業務の優先順位づけ対応」「精度の高い作業」が求められている。

ジュン
ビジネスクリエーション部で求人をだされていると思いますが、求める人物とはどのような人物でしょうか?

 

松崎さん
求める人物像というところで話させていただきますと、性格面、勤務態度ですね。

 

勤務態度については、私たちから指示するよりも、自ら積極的に行動できる方を求めています。具体的には、自分で状況を発信し、何がどうなっているのかをきちんと説明できる能力が必須となります。


また、リモートワークだと例えばですが、サボってしまうみたいな話もあると思うんですが、しっかりと責任を持って、自分の担当する業務をきちんと しっかりと遂行できる方を求めています。

 

ジュン
物理的に隣にいないからこそ、しっかりと自分から動く必要性は確かにありますね。

 

松崎さん
あとはやはり体調面を管理できるかどうかですね。

 

技術面についてですが、以前は知識が全くない方へのリモートでの教育は困難でした。しかし、コロナ禍以降リモートワークが普及したことで、基礎知識のある方が増え、教育に関する課題は少しずつ解消されてきています。

 

ジュン
事務以外の、デザイン関連の業務についてお伺いしてもよろしいでしょうか。

 

松崎さん
デザイナーで言うと、必須なのはPhotoshopであったり、Illustratorと呼ばれるようなソフトの使用スキル。あとはCSSのようなコーディング知識。この辺りが必須となっています。

 

現状、デザイナーに関して言うと、私たちの部署が受託している業務のレベルも上がってきていることもあり、過去にデザイナー経験があったり、どこかに勤めていなくても、フリーランスなどで何かしら業務を行ったことが ある方じゃないと、採用水準に入らなくなってきてるなっていうところはあり ます。

 

ジュン
あらためて事務作業にしても、デザインに関しても、スキルはあっても他の問題から職につけないという方もいらっしゃいますからね。

 

松崎さん
応募される方の中には、前職でちょっと体調を崩された方などが、やはり多いです。

 

デザイナーに関しても、体調を崩して、その後、障害者雇用という枠で復帰してきた方が多いですね。

 

ビジネスクリエーション部の支援体制

DMMが障がい者雇用において行っている具体的な支援策を紹介するスライド。Google Apps、Zoom、Slackなどを活用し、メールやチャット、音声・ビデオ通話で在宅勤務者とオフィス側管理者が連携している様子を写真付きで説明している。右側にはビデオ通話を行っている在宅勤務者と管理者の写真が並び、在宅勤務の実態が視覚的に伝えられている。

ジュン
障害がある方にとって、支援体制が気になるところですが、その辺りはどのようになっているでしょうか。

 

梶さん
支援体制について、まず管理者の役割から先にお伝えします。

 

管理者は業務を受けるために間に入るわけなんですが、他の事業部から依頼業務の要件を管理者が聞いて、マニュアルなども充実させ、障害のある方に教育指導や品質担保を行っています。

 

具体例として、今活躍している自閉症の社員がいます。この方は、言葉遣いやチーム連携、マルチタスクでのスケジュール管理が苦手で、マニュアルにないイレギュラーな事態には自己判断が難しいという特徴があります。

そこで、管理者側では、詳細なマニュアルを作成したり、イレギュラーな事態が発生した際は必ず管理者に確認するよう促したりといったサポートをしています。

 

 

ジュン
障害者特有のイレギュラーもありますからね。

 

梶さん
マルチタスクやスケジュール管理が苦手な方の例として、慣れるまで管理者がスケジュール管理や成果物の確認も行っていくというようなことをしておりました。

 

この方の場合はチーム連携が苦手でしたが、ソロプレイヤーとしては非常に優秀な方なので、現在は、専門性を活かしてソロプレイヤーとして活躍しています。適材適所で個別の具体的なサポートを行っています。

 

ジュン
障害とひとくくりのサポートではなく、個人に合わせた体制ですね。

 

梶さん
あとは、障害がある方がどうやって成長していくのか?という仕組みづくりです。

 

障害のある方がいかに成長して いくのかという話で、まず新人の時は、業務に対しては常に確認が必要という状況で、ダブルチェックや管理者のチェックを挟みます。その後、最初だけチェックして、その後は抜き取りチェック程度に段階的に軽減していくようなやり方にしています。

 

入社から2年目に突入したときには、管理者がチェックしなくてもいいような状態にする。その時には業務を一任できる。そういう方になっていただきたいなと思っているので、ここに向けて目標を立てています。

 

ジュン
目標があるからこそ、やることも明確になっていきますね。

 

梶さん
その後は管理寄りのゼネラリストになるのか、そのままプレーヤーとして突き進んで、スペシャリストになっていきます。

 

どちらになるかはその人次第かなというところです。現在、管理寄りの人材が不足しているため、ゼネラリスト志向で管理業務に関心のある方が増えてくれると大変助かります。

 

一方で、スペシャリストとしては、先ほどお話ししたデザイナーのように、名指しで指名されるほどの高い専門性を目指してほしいと考えています。

スペシャリストの育成については、業務の効率性に着目しています。例えば、同じ作業でもスピードに差がある場合、早い人が「どうして早いのか」を共有してもらうことで、全体のスキルアップに繋げています。

 

具体的に、こういうふうにやってるんだよっていうことを実践してもらったり、あるいはツールを紹介してもらったりしてます。他の業務でも通じる場合はチーム単位でも共有しますし、すべての人が知った方がいいということであれば、横断して広げるっていうことをしてます。

 

障害がある方の活躍例

ジュン
ありがとうございます。 先ほど、自閉症の方の活躍例を紹介していただきましたが、他の活躍例がありましたらご紹介ください。

 

梶さん
先ほどの方とは別の方で双極性障害の方で活躍している事例があります。

 

課題としては、ちょっと浮き沈みがあるので、月曜日に欠勤するいう特徴がありました。

 

職場からのサポートとしては、1つ目に複数人で行う業務についてもらうということ。2つ目に管理者がしっかりと、どのくらいの業務進捗になっているかを確認できるような状況にしておくことです。

 

この方は協調性があり、いろんな調整業務も得意な方でした。 また、一般的に難しいとされる複数の業務を継続してこなすマルチタスク能力も持ち合わせていました。

 

「活躍中の精神障がい者(双極I型)」として、DMMに在籍する男性社員(2015年入社)のプロフィールを紹介するスライド。障がいは双極I型障害(躁うつ病)。担当業務はデータ入力。課題として、月曜日など週明けの欠勤がある。職場のサポートとしては、休める環境の整備や複数人による業務体制、進捗管理のサポートが行われている。継続的に5つの業務を担う「マルチプレイヤー」として活躍中。レーダーチャートでは、コミュニケーション力・協調性・習得の速さ・作業速度・正確性・勤怠の6項目が示されている。

 

ジュン
しっかりとしたサポートがあるからこそ、得意な特性で活躍できている状況ですね。何回か言っていますが、障害とひとくくりにするのではなく、それぞれに合わせたサポートがあってその人が輝いているなと感じます。

 

梶さん
我々もいろいろ経験してくると、この方の場合はこうサポートすればいいだろうって考えるようになります。ですがその配慮が空回りしてしまうこともあったりします。

 

というのも、本人が望んでない配慮もあったりしますので、配慮する前に本人と相談します。合理的配慮という、厚生労働省が定めている配慮指針があるんですけども、そこに基づきながら、本人の課題に対して、どういう配慮をすればいいのかっていうのを話し合います。

 

その後も定期的に、この配慮を続けていきますか? どうですか?といった話もしてます。途中でもうその配慮は要りませんっていう方もいらっしゃるので、そういう段階を踏んでいるような形ですね。

 

今後の展望と当事者に向けて

「誰もが見たくなる未来。」という太字のキャッチコピーと「DMM.」のロゴが左側に大きく配置されている。右側にはDMMのビジョンステートメントとして、「人がみな失敗を恐れず、挑戦できる世界をつくる…」から始まる理念メッセージが段落形式で掲載されている。

ジュン
最後になりますが、今後の展望についてお聞かせください 。

 

梶さん
まず、私たち自身が目指している障害者雇用についてお話します。

 

実は「日本一を掲げている」という目標があります。これは、私たちが掲げているミッション・ビジョン・バリューの中でも、特にビジョンの部分で「日本一、事業に貢献している障害者雇用を目指す」と明言しています。

 

そのために現在、「事業に貢献している日本一とは何か?」という指標づくりを進めています。今はまだ、その順位や位置づけを数値化するのは難しいですが、少しずつ形になってきており、将来的には外部にも発信していきたいと考えています。

 

この「日本一」にこだわっている理由は、「障害のある方は決して会社のお荷物ではない」ということを社会に伝えたいからです。むしろ戦力になるということを、私たち自身の実績を通して証明したい。そのために、このような指標づくりをしています。

 

また、この目標を達成 していくためには支援機関との連携が非常に重要だと考えています。障がい者の方が職場に定着し、最大限に能力を発揮するには、支援機関の専門的なサポートが欠かせません。

 

たとえば、IT化が進む中でパソコンスキルの水準がどんどん高くなっています。私たちはこの業界で10年以上活動してきましたが、実際に業務のレベルも年々上がっていると感じています。

 

だからこそ、就労移行支援機関などでも、企業の現場で通用するレベルのパソコンスキル教育を進めてほしいと思っています。

 

さらに、単にパソコン操作ができるだけでなく、自立して課題を解決できる力も身につけてほしい。それが、これからの障害者雇用に求められる力だと思っています。

 

また、私たちの課題の1つとして、デザイナー人材の確保があります。現状、デザイナーを育てられる就労移行支援機関はまだ少ないと感じています。都心部には一部ありますが、地方ではほとんど見かけません。今後、そこにも支援の視点を広げてもらえたらうれしいです。

 

実際、DMMでもデザインの需要は非常に伸びています。これはDMMだけではなく、他の企業でも同様の流れがあるはずです。

 

多くの企業が広告などにデザインを活用し始めており、障害のある方が活躍できる場が確実に存在しています。そのことを、もっといろいろな企業に知ってほしいですし、「デザイナーを育てても、就職先がない」という現実を変えるためにも、私たちの成功事例を他の企業にも共有していきたいと考えています。

 

そして支援機関の皆さんにも、デザイナーという職種を見据えた人材育成にぜひ取り組んでいただきたい、というのが私たちの願いです。

 

ジュン
ありがとうございました。

 

終わりに

コロナ禍で注目を浴びたリモートワーク。 いち早くリモートワークの利点に気付いて取り入れてきたDMM.comさんの先見の明によって、障害があっても活躍できる場所ができたことに希望を持った方も多いのではないでしょうか。

 

障害者雇用は、数字のために進めていくのではなく、企業と障害者がお互いにメリットがある関係が広がってほしいですね。 最後までお読みいただきありがとうございました。

 

DMM.comの障害者雇用採用に興味がある方へ

DMM.comでは、障害のある方が自分らしく働ける環境づくりを進めています。ビジネスクリエーション部では、リモートワーク中心の多様な働き方と、個別に配慮されたサポート体制を用意しています。

▶ 障害者雇用の採用情報はこちら

▶ 活動の詳細はこちら

 

The following two tabs change content below.
アバター画像

久田 淳吾

発達障害(ADHD・ASD)と吃音を抱える40代男性。今まで発達障害の事は知らずに生きてきたが、友人の話を聞いて自分にも当てはまる事が多すぎる事を実感し、病院にて診断を受けると見事に発達障害との認定を受ける。自分に何ができるかと考えた時、趣味の写真でプロの先生に話を聞く機会があり、吃音が強く出ていたことに気がついた先生が『君は吃音持ちだね。だったら吃音の方の気持ちがわかるはず。それを活かして吃音の方の気持ちがわかるカメラマンになったらどうか』という言葉を思い出し、発達障害者として同じ気持ち、舞台に立てる人間として趣味のカメラ、動画編集技術を活かして情報発信をする事を決意。


▼『友だち追加』から登録する▼

LINEお友達追加



おトクな無料会員登録

お問い合わせはこちら


Sponsored Link

あわせて読みたい

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。