WelSearch ウェルサーチ

車椅子ユーザーを助ける際の声かけは?白倉栄一さんインタビューVOL.5


こんにちは。

 

今回は、白倉栄一さんの

インタビュー第5回目です。

 

前回のインタビューでは、

 

白倉さんが車椅子の起業家に

なろうと思った経緯について

語っていただきました。

 

第5回目の今回は、

白倉さんが考える

健常者に伝えたいことについて。

 

車椅子の方を助ける際に

どのようにして声かけをすればいいのか?

 

そんなところから健常者と

障害者が共生していくことについて

語っていただいております。

Sponsored Link

白倉栄一さんインタビュー動画

白倉さんインタビュー動画は

こちらになります。

 

第5回目は4分ほどの動画です。

 

下に書き起こしもしておりますので、

見やすい方で見ていただければと思います。

 

【白倉栄一さんインタビュー動画5】

 

車椅子ユーザーを助ける際の声かけ

視覚障害の方もいらっしゃるので、

白倉さんのインタビュー動画を

こちらで書き起こしていきます。

 

テキストベースでも読めるので、

ぜひこちらもご参照ください。

 

では、さっそくインタビュー

内容に入っていきましょう。

白倉栄一さん

お互いが理解し合うためには?

日野
先程、起業の経緯について、お伝えしていただきました。

 

その中で、バリアフリーのことを

言ってたんですけれども、

健常者の方に、

こういうことをしてほしいとか、

こういう世の中だったら

いいなということって何かありますか?

 

はい。

 

自分も今、

いろんな活動をしていて、

健常者の方といろいろ

話す機会が多いです。

 

その中でもちゃんと起業

されている方とか、

いろんな話を聞くと、

 

「車椅子に乗っている人というのが、

どういう人かっていうところが

まずわからない」

 

ということをよく聞きます。

 

実際に、車椅子に乗っている人と

話したことがないとかですね。

 

極端な話、見かけたことがない。

 

車椅子の人が困っているときに

手助けしたことがないとか、

そういったことが

いろいろとあげられています。

 

日野
そもそも接点がないということですかね

 

接点がないんですね。

 

そういった部分で、

いろんな話を聞くと、

皆さん困っている人がいれば、

手助けしたいという気持ちは、

ほとんどの方がお持ちなんですね。

 

中には逆に、以前、

困っている車椅子の方に

手助けをしたらお断りされたと。

 

それがきっかけでトラウマ

なっている人というのも事実です。

 

そういった部分を考えると、

 

  • 車椅子の人が困っていること
  • 車椅子の人がこうしてもらいたい
  • 車椅子の人の生活とはどういうことかとか?

 

そういった部分をいろいろ、

僕自身が車椅子ユーザーなので、

その私たちの部分から車椅子に

乗っている人たちがどういう

生活をしているのか?

 

っていうことを現在、

コラムを通して発信を

毎日続けている状況です。

 

そのために、車椅子の人に対して、

Sponsored Link

できるのであれば、街でみかけて、

いきなり手助けをする

ということではなくて、

 

「何かお手伝いできることは

ございませんか?」

 

みたいな形でいくと、

気軽なところからいけるの

ではないかと思います。

 

現状では、電車やバスの優先席と

似たような感覚があります。

 

実際に席を譲ったら

 

私は年寄りじゃない!

 

と、

 

お断りされるケースもあるので、

少しでも柔らかな感じであったり、

その場の雰囲気をきちんと確かめて、

さりげない形で、

 

「何かお手伝いできることは

ございませんか?」

 

というような感覚であれば、

お互いコミュニケーションが

取れていくかと思います。

 

そうすれば、

共生社会というかたちで、

障害者の方も健常者の方も、

普通に過ごすことができる

社会になっていくんではないか

というふうに思っています。

 

日野
今は「さりげなく聞いてくださいね」とおっしゃってたんですけれども、

 

そういった「助けてくださいオーラ的なもの」って出すのですかね?

 

車椅子の方は。

 

私はどうしてもピンチだったら、

「すみません」って正直に言います。

 

自分の中でどうしても解決

できないのであれば、だれか

手助けをしていただきたいな

って言おうと思います。

 

ただ、なかなかそれも声を

かけられない車椅子の

ユーザーがいるのも事実です。

 

日野
そういったのは、

雰囲気で感じ取って、

困っていそうだったら

声かけてください

ということですかね?

 

それが一番望ましいかな

というふうに思います。

 

日野
わかりました。

 

貴重なご意見ありがとうございました。

 

編集後記

白倉さんインタビュー

ありがとうございました。

 

第5回目のインタビューでは、

いろいろな方と関わってきた

白倉さんが考える健常者の

方にお伝えしたいことを

語っていただきました。

 

障害者と健常者が共生していくための

車椅子ユーザーを助ける際の

声かけを教えていただきました。

 

次回は、白倉さんが考える

障害者へお伝えしたいこと

について語っていただいております。

 

ぜひVOL.6以降もご覧になってください!

 

【白倉栄一さんインタビュー】

 

1:車椅子ライフデザイナー白倉栄一さんインタビューVOL.1

 

2:障害者は仕事できない?車椅子でも就職先で活躍するには?白倉栄一さんインタビューVOL.2

 

3:バリアフリー調査!車椅子で日本国内1周旅行したエピソード!白倉栄一さんインタビューVOL.3

 

4:車椅子の起業家になろうと思った経緯!白倉栄一さんインタビューVOL.4

 

5:車椅子ユーザーを助ける際の声かけは?白倉栄一さんインタビューVOL.5

 

6:障害者と健常者が理解しあう社会生活にするには?白倉栄一さんインタビューVOL.6

 

7:バリアフリーコンサルタントとしての活動を!白倉栄一さんインタビューVOL.7

 

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

 

あなたのご意見や感想なども
ぜひお聞かせいただけますと幸いです。

 

あなたの一言がこのサイトを
よりよくするためのヒントとなりますので、
コメントやお問い合わせもお気軽にお書きください!


The following two tabs change content below.
日野信輔

日野信輔

株式会社Nextwel代表取締役。WelSerch編集長。福祉×Webマーケティングで障害者のプロデュースなどしております。ネットの力で福祉業界の素晴らしいところをどんどん発信するサイトを構築してます。詳しいプロフィールはこちら→日野信輔
お問い合わせはこちら

Sponsored Link

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

YouTube公式チャンネル

Facebookページ

RETURN TOP