WelSearch ウェルサーチ

車椅子の起業家になろうと思った経緯!白倉栄一さんインタビューVOL.4


こんにちは。

 

今回は、白倉栄一さんの

インタビュー第4回目です。

 

前回のインタビューでは、

 

日本1周旅行をした経験談を

詳しく語っていただきました。

 

第4回目の今回は、白倉さんが

車椅子の起業家になろうと

思った経緯について

語っていただきました。

 

バリアフリー調査の一環で

日本1周旅行をした経験をいかして、

バリアフリーのコンサルタントに

なろうと思ったきっかけとは、

何だったのでしょうか?

Sponsored Link

白倉栄一さんインタビュー動画

白倉さんインタビュー動画は

こちらになります。

 

第3回目は4分ほどの動画です。

 

下に書き起こしもしておりますので、

見やすい方で見ていただければと思います。

 

【白倉栄一さんインタビュー動画4】

 

車椅子の起業家になろうと思った経緯

視覚障害の方もいらっしゃるので、

白倉さんのインタビュー動画を

こちらで書き起こしていきます。

 

テキストベースでも読めるので、

ぜひこちらもご参照ください。

 

では、さっそくインタビュー

内容に入っていきましょう。

白倉栄一さん

バリアフリーのコンサルタントへ

日野
先程、日本一周旅行

についてお聞きさせていただきました。

 

先程ちらっと言ってたのですが、

起業を考えているという

ことなんですけれども、

 

起業しようと思った経緯を

お伺いできればと思います。

 

はい。

 

先程もお話ししましたけれども、

2005年からバリアフリーの

調査をずっと続けています。

 

続けた年数は12年間です。

 

のべ、1000件くらいは

ずっと続けていました。

 

ただ、この情報をいかに、

車椅子のユーザーの方に提供するのか

というのが、どうしても自分が

仕事をやっているだけでは

使われにくいと思ったことです。

 

その前に、7年くらい前から、

もし何か活動ができれば、

起業したいという気持ちが出てきました。

 

でも、実際に車椅子の

バリアフリーの調査をしていても、

日常の仕事の中で、そこが

忙しくなってしまったら、

 

なかなか仕事の傍らで

バリアフリーの調査をすることが

難しいと思いました。

 

自分も管理職でやっていましたけれども、

その仕事は他の人だって、

言い方変えればできるものです。

 

自分しかできない仕事を

 

というのが、車椅子のユーザーの

ためにできる仕事というのを考えました。

 

当然、それはなかなか簡単な

ことではないとわかっていますけれども、

 

東京オリンピック・パラリンピックとか、

高齢化社会になったら、当然、

車椅子の需要が増えます。

 

その中で、実際、

車椅子の人でも行ける。

 

車椅子の人でも楽しめる

生活環境を変えていく

必要があるのではないか?

 

というのを踏んで、

起業をしようと考えました。

Sponsored Link

 

日野
ありがとうございます。

 

先程、バリアフリーの調査を

会社員時代からされていた

ということですけれども、

そのきっかけがあったのですか?

 

きっかけに関しては、ちょうど

2000年くらいにとある有名な

ホテルに泊まったときのことです。

 

その時に、バリアフリーホテルだと

言われて自分は泊ったんですが、

実際に行ったときにバリアフリー

どころではなかったんですね。

 

日野
全然、バリアフリーが整っていなかった?

 

そうです。

 

段差があって、しかも風呂も入れない。

 

さらに、フロントには話をしたら

 

「我慢してください」

 

というふうに言われたんですね。

 

でも、その時代にはバリアフリーで

泊まれるホテルはなかったんで、

「よそのホテルを紹介します」

 

っていうところまでには

配慮ができなかったんだと思います。

 

でも、実際に自分が行った先で、

バリアフリーだと言って、

バリアフリーではなかった事実を

目の当たりにしました。

 

それであれば、実際に自分が

実体験をしてバリアフリーの調査を

した結果を発信することが、

 

車椅子のユーザーの方々のために

なるのではというふうに思いました。

 

日野
それはすごい役に立ちますよね。

 

少しでもお役にたてればという

気持ちでやっていたのは事実です。

 

 

編集後記

白倉さんインタビュー

ありがとうございました。

 

第4回目のインタビューでは、

白倉さんがなぜバリアフリーの

コンサルタントとして起業家になろうと

思ったのかを語っていただきました。

 

車椅子の自分でしかできないことを。

 

自分にしかできないことって

誰しもあるかと思います。

 

それを発見できるヒントに

なれれば幸いです。

 

次回は、いろいろな人と

関わってきた白倉さんが考える

「健常者の方にお伝えしたいこと」

について語っていただきます。

 

ぜひVOL.5以降もご覧になってください!

 

【白倉栄一さんインタビュー】

 

1:車椅子ライフデザイナー白倉栄一さんインタビューVOL.1

 

2:障害者は仕事できない?車椅子でも就職先で活躍するには?白倉栄一さんインタビューVOL.2

 

3:バリアフリー調査!車椅子で日本国内1周旅行したエピソード!白倉栄一さんインタビューVOL.3

 

4:車椅子の起業家になろうと思った経緯!白倉栄一さんインタビューVOL.4

 

5:車椅子ユーザーを助ける際の声かけは?白倉栄一さんインタビューVOL.5

 

6:障害者と健常者が理解しあう社会生活にするには?白倉栄一さんインタビューVOL.6

 

7:バリアフリーコンサルタントとしての活動を!白倉栄一さんインタビューVOL.7

 

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

 

あなたのご意見や感想なども
ぜひお聞かせいただけますと幸いです。

 

あなたの一言がこのサイトを
よりよくするためのヒントとなりますので、
コメントやお問い合わせもお気軽にお書きください!


The following two tabs change content below.
日野信輔

日野信輔

株式会社Nextwel代表取締役。WelSerch編集長。福祉×Webマーケティングで障害者のプロデュースなどしております。ネットの力で福祉業界の素晴らしいところをどんどん発信するサイトを構築してます。詳しいプロフィールはこちら→日野信輔
お問い合わせはこちら

Sponsored Link

あわせて読みたい

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

YouTube公式チャンネル

Facebookページ

RETURN TOP