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頸髄損傷の子がリハビリで驚くべき回復した事例!菅原瑞貴さんインタビューvol.5

  • 最終更新日:

今回は、障害者専門の

パーソナルトレーニングを運営している

Universal Training Center

(ユニバーサル トレーニング センター)
代表の菅原瑞貴さんに
インタビューさせていただきました。

 

今回、7つの動画にわけて、
インタビュー内容をお伝えしていきます。

 

第5回目のインタビューは、
菅原さんが障害者へリハビリや
トレーニングをしてきて

驚くべき回復をした事例について

語っていただきました。

 

頸髄損傷をして、足だけでなく
体幹も麻痺しているような子が

驚くべきほど改善した事例です。

 

リハビリトレーニングをして、実際に
どのような回復があったのでしょうか?

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ユニバーサル トレーニング センター 菅原瑞貴さんインタビュー動画

菅原さんインタビュー動画は

こちらになります。

 

第5回目は、5分ほどの
動画となっております。

 

下に書き起こしもしておりますので、

見やすい方で見ていただければと思います。

 

【菅原 瑞貴さんインタビュー動画】

 

頸髄損傷の子がリハビリで驚くべき回復をした事例

聴覚障害の方もいらっしゃるので、

菅原さんのインタビュー動画を

こちらで書き起こしていきます。

 

テキストベースでも読めるので、

ぜひこちらもご参照ください。

 

では、さっそくインタビュー

内容に入っていきましょう。

 

菅原 瑞貴さん

ユニバーサル トレーニング センター

立った状態を維持できなかった子が

 

日野
先ほどは実用的な

トレーニングの理論。

 

実際にやっていることについて

ありがとうございました。

 

菅原さんが関わってきた中で

改善されたケースもいろいろ

あるかと思うのですが、

その中で一番驚いた事例って

どんなのがありますか?

 

はい。

 

僕は今のクライアントさんで

脊髄損傷の方を診ることがあります。

 

一つの事例が頸髄損傷

首の怪我をしていて上身にも

麻痺があるような状態の方です。

 

もちろん体幹も足も麻痺があって、

足を動かすのも全然できないような

子がいたんですね。

 

その子は本当に足の収縮、

筋収縮も入らないような状態で、

最初は足が細いような

感じになってた方でした。

 

トレーニングをしていって、

筋収縮に入らないような子には

筋収縮を促すような、神経の

再活性化のトレーニングをしました。

 

※神経の再活性化については、
以前の記事で解説していただきました。

 

 

 

日野
筋収縮っていうのは?

 

握ったりすると筋肉が

ぎゅって縮むような。

 

日野
筋肉が縮んだり

伸びたりということですね。

 

はい、そういった動きになるんですけども。

 

筋収縮が入らなくても〜…

 

例えば、こう吊革つかまって寝てた時に

倒れたらグッて戻るような反射が

健常の場合あるんですね。

 

そういった反射が過敏に

出たりとかすることがあります。

 

そういった反射だったり、筋収縮を

動かすような動きを使いながら、

どんどん筋収縮を上げていったんです。

 

その子が今どういう状態になったかっていうと、

足を自分で伸ばしておきながら、

ずっと立っていれるようになってるんですね。

 

今まではちょっと姿勢を崩すと、

すぐ収縮が抜けて倒れちゃうような

感じだったんです。

 

それが今では、しっかり安定してきて、

歩行の練習とかも出来るようになったんです。

 

僕自身その子の変化には

すごく驚かされましたね。

 

そういった子の変化っていうのは、

僕自身、毎回驚かされたり

勉強になることがあります。

 

先ほどアメリカでプロのチームで

優勝を経験したと言ったんですが、

そこで優勝カップを掲げた時以上の

感動っていうのをそういう変化から

いただけるんですよね。

 

日野
出来なかったことが

出来るようになる

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ってことですもんね

 

はい、そうですね。

 

教科書には載ってなくて、

誰も知らないようなこと。

 

本当は無理なんじゃないか?

 

って思われるようなことも

限界を突破していくような事例を

見させていただいています。

 

だから、

 

こういう子たちって

出来ないこと無いんじゃないかな?

 

と感じさせていただくことがあるので、

そういった感覚をより多くの人に

伝えられたらなという風に思います。

 

トレーニングは身体だけでなく頭も使う

 

日野
ちなみにその

トレーニングっていうのは

キツいものなんですか?

 

キツいですね。

 

もちろん症状に合わせて、

最初からきついっていうよりかは、

出来るようになったら次のレベル

っていうようにどんどん

ステージアップしていく流れです。

 

日野
じゃあ、筋トレと

同じようなイメージ?

 

そういう風に思ってもらえればいいですね。

 

筋トレより難しいのが

やっぱり動かない場所だったり、

思い通りに動かせない場所を

動かそうとするのはすごい難しいし、

頭も疲れるんですよね。

 

日野
体だけじゃなくて

頭も使うんですね

 

頭も使います!

 

そういった中で、

僕ら健常者が動くような動き

っていうのと比べると、

頭も体もすごく疲れるような

トレーニングになります。

 

日野
分かりました。

 

実際のトレーニングをして、

すごい変化があって自分も

今びっくりしています。

 

気になる方がいたら

下記からお問い合わせして

いただければなと思います。

 

どうもありがとうございました。

 

ありがとうございました。

 

編集後記

菅原さんインタビュー

ありがとうございました。

 

第5回目のインタビューでは、

菅原さんが実際に行っている

リハビリやトレーニングで
驚くべき回復をした事例について
語っていただきました。

 

頸髄損傷で足や体幹が麻痺していた子が
今では、足を自力で伸ばして、

立った状態をキープするだけでなく、

歩行練習までできるようになったとは…

 

自分も聞いていてとても驚かされました。

 

菅原さんがおっしゃっているように、

できないと思っていたことができる
という感覚をぜひより多くの方に

体験していただきたいです。

 

もちろん気になる方がいましたら、
下記のお問い合わせから
いつでもご相談ください。

 

次回の動画では、リオの

パラリンピックで経験した

エピソードについて

語っていただきました。

 

選手村のことなど、

普段聞けないような内容まで

聞くことができました。

 

次回のインタビューも下記、

一覧から見ることができます。

 

 

 

 

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

 

あなたのご意見や感想なども
ぜひお聞かせいただけますと幸いです。

 

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日野信輔

日野信輔

株式会社Nextwel代表取締役。WelSerch編集長。福祉×Webマーケティングで障害者のプロデュースなどしております。ネットの力で福祉業界の素晴らしいところをどんどん発信するサイトを構築してます。詳しいプロフィールはこちら→日野信輔


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