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車椅子で日本1周旅行をしたブログの管理人 白倉栄一

 

 

名前白倉 栄一
ふりがなしらくら えいいち
趣味旅行
Facebookhttps://www.facebook.com/shirakura.eiichi
ブログ 車椅子ライフデザイナー まおう

 

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自己紹介

皆さん、初めまして。

 

私は2016年12月に

日本1周旅行をしてきた白倉栄一と申します。

 

私の自己紹介をしますと、

1972年生まれの44歳です。

 

元SMAPの中居正広さんや木村拓哉さんと同い年です。

 

見かけは彼らより歳を取っているように見えますが、

同い年の彼らに続きたい一心で、

44歳という人生の中間地点ではありながらも、

アクティブな人生を過ごしたいと思っている一人です。

 

交通事故で脊髄損傷

私は24歳夏まで一般の健常者でした。

 

ところが、1996年9月1日に

群馬県伊勢崎市にて交通事故に遭い、

脊髄を損傷したため2度と歩けない

身体になってしまいました。

 

残念ながら一度脊髄を損傷してしまうと、

現代の医学では再生できません。

 

今後はノーベル賞を受賞した

京都大学の山中教授のiPS細胞が、

現代の医学で応用されれば、

もしかしたら再び歩くことができるかもしれません。

 

今はその日が必ず来ることを祈りつつ、

今を真剣に生きております。

 

車椅子生活で働く日々

 

24歳の夏以降、私は車椅子の生活になりましたが、

大手総合スーパーで21年間勤務をしておりました。

 

学校を卒業して以来、

勤めてきた会社ではありますが、

障害者となったことで今までは

何気なく行っていた仕事が

できなくなったことも多くあります。

 

荷物を運んだり、レジの応援をすることは、

車椅子ユーザーの私にとっては

できない仕事になりました。

 

そのため車椅子の立場だからという

偏見を受けた経験があります。

 

車椅子だからできない…

車椅子だから役職に就かせない…

 

緊急時に車椅子だったら何も

対応できないだろうと考える

人たちがいるのは確かです。

 

でも、

 

私自身が成果を出して会社に貢献すれば、

車椅子でもできると

判断してくれると思っていました。

 

社内にはきっと自分を見てくれている

味方は必ずいるに違いないと

思い続けて頑張りました。

 

実際には、車椅子の立場ではありながらも、

電話応対やパソコンにデータを

入力したりする仕事だけでなく、

 

従業員への集合教育を実施したり、

店の人事管理や経費管理したり、

事故・事件・クレームの対応など、

一般の健常者と同じ土俵で

できるものはたくさんあります。

 

障害者でもできることがある

 

会社への成果を上げれば、

車椅子だから出来ないと思う人が減るだろうし、

むしろ必要とされる人に

なれるだろうと思っていました。

 

そのためには、いかに周りの人たちと

コミュニケーションをとり、

仕事のパフォーマンスを上げるかが

重要だと思って臨みました。

 

そして、

 

いつかは賃金も上げることができましたし、

出世することも叶いました。

 

おかげさまで、38歳の時にようやく

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人事総務課長という役職に

就くことができました。

 

もちろん店の管理職と任命された以上、

緊急時であってもすぐ駆けつけたり、

大きなクレームが発生しても

自分で処理をしたりもしました。

 

またお店を盛り上げるために、

従業員の教育などを実施していった結果、

自分の管理しているお店が

社内のお客さま満足度調査で全国1位になりました。

 

自分がやってきたことが

どれだけ結びついたのか分かりませんが、

 

数年間にもかけて培った店内の

チームビルディングなどを通して、

従業員同士が同じベクトルに向かって

頑張ったことによるものが影響しております。

 

お客さま満足を維持、向上し

続けていくためにどうしたらいいか、

従業員の職場環境を良くしていくためには

どうしたらいいかを常に考えていくことが、

 

お客さま・従業員とのコミュニケーションにつながり、

お客さま満足や従業員満足を

成し遂げたのだと思っております。

 

 

日本1周に挑戦

 

私には仕事とは別に

やり続けていることがあります。

 

車椅子でも利用できるバリアフリーの調査です。

 

2005年から自分のブログに実体験した

各地のバリアフリースポットを紹介しております。

 

ブログをやり始めたきっかけは、

某大手有名ホテルに宿泊した時のことです。

 

バリアフリールームがあるということで

宿泊したにもかかわらず、

トイレ・風呂には段差があり、

間口も狭いことから全く使えない部屋でした。

 

ホテルのフロントにそのことを伝えると、

 

「我慢してください」

 

という冷たい一言が返ってきました。

 

多分、そのホテルには

バリアフリールームは

その1室しかなかったのだと思います。

 

当時はバリアフリールームという

定義が定着していなかったせいか、

一般の部屋より広かったら

バリアフリールームとして

紹介している実態がほとんどでした。

 

そのような経験から自身のブログを通して
正しいバリアフリーの情報を紹介していくことで、

 

同じ車椅子ユーザー対しても

役に立つのではないだろうかと思ったのが

ブログ作りのきっかけでした。

 

ちょうど12年間ブログ作りを続けてきて、

延べ1000件以上の調査をしてきましたが、

調査件数は多くても関東中心の情報だけでは、

 

バリアフリーを調査していると

名乗るのは言い難いと思い、

日本を1周して全国のバリアフリースポットを

行ってみようと挑戦してみました。

 

なんとか2016年11月14日から約1ヶ月間を経て、

日本1周のバリアフリー調査の

旅を成功することができました。

 

自分が21年間勤めた会社を退職して、

人生の残りの半分は自分自身がやりたいこと、

 

それは

 

「車椅子ユーザーでも楽しんで

暮らせる社会にするために、

まず自分自身が頑張りたい!」

 

と思っていましたので、

退職時に残っていた有給休暇を利用して、

1ヶ月間の日数で日本を

1周することができたのが幸いです。

 

その体験記を現在のブログ

車椅子ライフデザイナー まおう

で展開しておりますので、

ぜひともご覧ください。

 

ちなみに「まおう」というのは、

アニメ「ハクション大魔王」が大好きだったことと、

私自身が太っていることから名付けたものです。

 

現在は車椅子ライフデザイナーという肩書で、

今までのように車椅子の生活における

バリアフリーの情報を車椅子ユーザーや

その家族の方へ発信したり、

 

企業に対しても車椅子ユーザーでも

活躍できる職場環境づくりや2020年

 

東京オリンピック・パラリンピックに向けての

バリアフリー対応の進め方などを

コンサルティングやセミナー・研修開催を通して

発信していきたいと思っております。

 

ぜひとも今後は、障害者でも活躍できる人が

増えていけるような社会になることを願っております。

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