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子供がうつ病になるキッカケは?代表的な4+αの原因とは?

子供うつのきっかけ

子供がうつ病になること、そしてうつ病の疑いがある時に見せる症状についてご紹介しました。

またその際、子供のうつ病は大人のうつ病とは違い、キッカケが分かりにくいことをお伝えしました。

 

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とは言え、キッカケが何もないのにうつ病になることはないでしょうから、今回はキッカケについて考えてみましょう。

これは子供だけの問題ではなく、大人の社会でも起こることです。そしてそれがキッカケとなり、大人でもうつ病になってしまいます

私の経験やうつを患っていた友人知人のキッカケを鑑みながら、子供うつの始まりをお伝えします。

 

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子供も大人と同様にストレスがキッカケとなってうつ病になる?

大人がうつ病を発病するキッカケの中で、もっとも多いのがストレスを原因としたものです。

人間は毎日普通に生きていれば、何かしらのストレスを抱えるものです。例えば、製氷機に水を入れている時、手が濡れてしまった・・・これだけで無意識にストレスと感じるそうです。

 

意識しているストレスも、無意識のストレスも生きているだけで溜め込むなら、ストレスを受けないと言うのは、無理な話です。

 

大人でもそうであれば、感受性がより豊かな子供たちは、さらに多くのストレスにさらされている可能性があります

では子供たちがストレスと感じることを見ていきましょう。

 

 

家族関係が原因でうつ病になる子供心

子供たちにとって、家庭と言うのはもっとも安全な場所です。親と言う存在は、自分のことを守ってくれるものであり、信頼や信用と言った言葉よりももっと深いものを感じています。

しかしこうした安全で安心できる場が、そうではなかった場合、多大なるストレスを生む可能性があります。そして多大なストレスはうつ病の発病に繋がります。

 

 

両親が不仲

子供にとって、両親が不仲であることは、間違いなくストレスです。またこの先どうなるかと考え出すと、不安に襲われ続けるでしょう。

 

自分に対しての期待

ふた昔前には存在していた言葉。教育ママ。子供の勉強や生活態度に関して、管理したり過度な期待をかけたりします。子供たちにとって、必要以上の期待は大きなストレスとなります。

 

なお、虐待となると話は別です。ストレスによる抵抗が生まれない可能性はありますが、そんな親は子供を育てる資格はありません。うつ病よりももっと深刻な事態となるでしょう。

 

 

 

友人関係も子供うつのきっかけとなる

子供たちが一日の中で家族よりも長い時間を一緒に過ごすのが友人です。学校、塾、クラブ活動など様々な関係性がありますが、仲の良い友人とのケンカはストレスと生む原因となります。

 

子供のケンカはすぐに収まり、仲直りするものが多い一方、ずっと根深く残ってしまうものもあります。

 

そしてこの根深く残ったケンカは大人のそれよりもずっと大きなストレスを、心に負担をかけて、気が付けばうつ病に・・・と言う状況を生み出します。

何故ならば、子供同士のコミュニティーは狭い為、大人のように関係をすぐに断ち切ることが出来ないからです。

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いじめがキッカケになることも

突然始まる可能性があるいじめ。当たり間のことですが子供の心に大きな負担をかけます。ここで生まれたストレスはうつ病を発病させる原因となります。

 

友人が出来ない

友達が少なく、上手くコミュニケーションが取れない子は、それ自体もストレスとなる可能性があります。長い時間過ごす学校の中で孤立するのは、寂しさも残し、結果うつ病を引き起こすこともあります。

 

学校生活の中でキッカケが生まれてしまうと、親としてはどうしようもないことが多いです。その為、毎日、子供たちと普通の会話を出来る関係性でいる必要があると思います。

 

 

 

大きな喪失感は大人も子供もうつ病になる

大切な何かを失うのは、大人にとっても子供にとっても、大きなストレスを生みます。失恋をはじめとして、ペットの死、親類の死など喪失感によって発生するストレスは計り知れません。

私自身、死による喪失感に起因したうつ病を患っていた為、ここで抱えるストレスに関しては良く分かります。

 

 

対処法はない?

喪失感によるストレスが原因で、うつ病を発病した場合、自分自身でそれを乗り越える以外、対処法はありません。

第三者が親身に接してくれるのは嬉しく、そばにいる安心感はありがたいのですが、喪失感に立ち向かわない限り、乗り越えることは出来ないのです。

その為、子供うつが喪失感により引き起こされた場合は、立ち向かえるようになるまでサポートしてあげて欲しいと思います。

 

 

 

発達障害が原因でうつ病になる子供たち

ここ数年になり、世界的な大物経営者や芸能人なども公表するようになってからでしょうか、発達障害への認知が広がっているように感じます。

 

私の友人の子供が発達障害であることもあり、私自身、それから色々と調べたりしましたが、他者とのコミュニケーションが上手くいかないことが多いようです。

 

子供はいつの時代もある意味残酷です。コミュニケーションが上手く出来ない子、何をするにも上手くやれない子、遅い子などを否定するような言葉を平然と口にします。

これがストレスとなり、結果うつ病になってしまう可能性があります。

 

 

認めてあげること

発達障害の子供の多くが直面するストレスの原因は、存在が否定されることでしょう。出来ないとか、ダメな奴とか、否定され続けることがストレスとなります。

これを解消するのは、全力で認めてあげることでしょう。存在はもちろん、才能や好きなことを認めてあげることで自己を確立してあげることで、他者による否定がストレスと感じにくくなります。

 

ちなみに友人の子供は発達障害ではありますが、とても元気ですし、健やかで心の優しい子に育っています。

 

 

そのほか、子供がうつ病になるキッカケは?

勉強について行けなかったり、進級進学による環境の変化だったり、受験勉強だったりと、こうした特定の時期に受けるストレスも強烈なものとなるとうつ病の原因となります。

 

ある意味誰しもが経験することではありますが、人によって感じ方が違います。だから子供たちが、うつ病を患ってしまうほど大きなストレスな感じてしまっていた場合、なんでそんなに思い悩むの? と思ってしまう可能性があります。

 

そんな時は、お子様と自分は違う人間なのだと言うことを認識し、きちんとお子様のことを認めてあげるが重要であると私は思います。

 


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おはぎ

おはぎ

過去にうつ病を患っていた経験を元に、今現在戦っている人、それを支えている人たちが役立つ情報をお届けします。 また統合失調症に関しても支える立場になった実体験からお医者さんで得られる情報とはまた違った、心のケア情報を豊富にお伝えします。 ちなみに名前の由来は好物から(キングカズと一緒)。


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