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知的障害重度で自閉症児の自力通学の一部始終を公開【リアルレポート】

  • 最終更新日:

こんにちは。Autism artist Kの母です。

 

特別支援学校の高等部に通うことになった、昨年の春。

 

知的障害重度の自閉症児なので、やっぱり心配なのが、通学です。

 

「小・中学生でいっぱいいっぱいなので、高等部の方はスクールバスに乗車することはできません!」と入学前から言われていました。

 

K母
知的重度なのに…

 

もちろん義務教育が優先ですが。

 

学校まで、混んでたら車で片道30分近くかかるため、毎日の送り迎えは難しい状況。学校までJRとバスを乗り継いで、たっぷり一時間かかります。

 

K母
一人で交通機関を利用なんて出来るわけない…と思っていたのですが、そんな甘いことを言うことも許されず…

 

もう「やるしかない」状況でした。

 

そこで今回は、知的障害重度の自閉症児が交通機関を利用して、

 

  • 練習を重ねて特別支援学校まで自力通学する様子
  • 自力通学の重要性
  • 将来性

 

についてリアルな体験レポートを紹介していきながら、お伝えしていきます。

知的障害重度の自閉症児の自力通学ルート

自力通学のルートは、大きく分けると5つになります。

 

自力通学ルート

  1. 自宅から最寄り駅
  2. 電車に乗車と降車
  3. 電車からバスに乗り換え
  4. バスに乗車
  5. バスの降車から学校まで

 

を1つずつ紹介していきます。

 

知的障害重度の自閉症児がどのようにして、通学しているのか?

 

それぞれに気づきや難関があり、そのリアルな一部始終をお届けしていきます。

自宅から最寄り駅

まず最初のルートは、自宅→徒歩10分→JR最寄り駅についてです。

 

自宅から出発するK

 

毎日付き添って、「電車は先頭、中央寄り、最後尾と、どの車両が乗りやすいか?」を検証したところ、先頭車両がわりと乗車率が低く、座れることがわかりました。

 

最後尾は女性専用車両で「障害のある方や、付き添いの方、小学生までの男児も乗車できます。」と書いてありましたが…

 

女性専用車両も結構混み合うし、チカン呼ばわりされたら面倒なので…そこは避けました。

 

K母
なるべく普通に行けるようになった方が、ゆくゆくは本人にとってもいいことですし。

 

遠くから、Kに気付かれないようにホームで電車を待ってる姿を見ていたら…

 

普通高校の生徒は、

 

  • 音楽聞いたり
  • スマホ見たり
  • 参考書を見たり

 

ですが、電車を見るのが(ドアの開閉とか)大好きなため、キョロキョロしてるのはKだけです。

 

電車を待つK

ヘルプマークにも助けられてます

周りの方も初見では「え、何コイツ?」という表情を一瞬するのですが、イヤーマフも付けてるし、ヘルプマークに気付いた方は「あ、なんかワケありね。」と、スルーしてくれます。

 

K母
ヘルプマークの存在、とても助かります。

 

同じ時間の電車に乗るので、乗客もだいたい一緒です。

 

 

定期にも一工夫

定期の中にも 「職員の方へ。残高には気をつけていますが、もし残高不足で困っていたら、チャージしてあげて下さい」と書いたメモと千円札を入れてあります。

 

K母
ちなみに定期ではなく、Suica利用なので、週末は必ず残高をチェックします。

 

靴の内側に、私(母)の携帯番号をマジックで書いてあります(ほとんど言葉での意志疎通ができないため)。

 

スマホも持たせていますが、まだ通信手段として使いこなせないため、GPS代わりにリュックに入れています。

 

電車に乗車と降車

次のステップは、最寄り駅からJRに無事に乗車。

 

先頭車両の乗車率はそんなに高くないので、座ることができます。

 

2駅乗って、目的の駅で下車しました。

 

K母
ここは練習を積んでいたので、バッチリです。

 

 

ターミナル駅のため一気に下車するので、すごい混雑ですが、健気に歩いて行きます。

 

K母
出口の改札も、人の流れに沿ってバッチリです。

 

電車からバスに乗り換え

そして次は、バス乗り場へ歩いて行きます。

 

向こうからこっち側に歩いてくる人も多いけど、ぶつからずに人の流れをよく見ています。

 

3分ほど歩いて、バス乗り場へ到着。1・2・3番線があり、2番線に並びます。

 

K母
ここから3つの難関が出てきます!

 

自力通学バスの難関①

1つ目の難関は、バス停には、多い時は50人以上並んでいるということ。

 

バス停で並ぶK

 

列が途中で折り返していて、何番線の列がわかりにくいので、先頭を確認してから並びます。

 

列が進んだら、流れに沿って前に詰めて行きます。

 

自力通学バスの難関②

難関2つ目は、2番線には行き先が3つもあってわかりにくいということ。

 

Kには、このように伝えてました。

 

  1. ○○車庫行きは学校手前で終点のためバツ
  2. ○○がんセンター行きは路線が長く、大変混雑するのでこれもバツ
  3. ◯◯キャンパス行き、これに乗車します

 

自力通学バスの難関③

最後の難関は、列を抜けること。

 

Kの乗る○○キャンパス行きのバスが来ても、「○○がんセンター行き」のバスに乗る方々は、そのまま列に並んだままなので、列から抜けて、バスの乗り口まで歩いて行かないといけないのです。

 

同じ学校の生徒が列を抜けて、並んでいる人を追い抜いてバスに乗車した時は、「え?追い抜いてちゃっていいの?」と、ちょっと驚きましたが、これが暗黙のルールらしいのです。

 

K母
この暗黙のルールには、私も混乱しそうでした…

 

自閉っ子に「暗黙のルール」とか、一番難しい…。練習を重ねて、なんとかここもクリア。

バスに乗車

難関を抜けると次は、バスに乗車します。

 

 

バスが来たら、リュックを下ろして、空いている席に座る。始発から乗るので、たいてい座ることができます。

 

降りるバス停の一つ手前のバス停を出発したら、「止まります」ボタンを押します。

 

K母
自閉っ子はボタン押すの好きな子多いですよね。

 

Kもそうです。

 

同じ学校の生徒が何人も乗っているので、大抵は誰かが押してくれるのですが、実習や校外学習などで他の生徒がいない時もあるため、自分でできるよう、しっかり身に付けなければなりません

 

バスの降車から学校まで

そして最後のステップは、バスの降車から学校までの道のり。

 

「○○のバス停を過ぎて、ガソリンスタンドが見えたらボタンを押す」を徹底して、なんとかできるようになりました。

 

20分ほど乗車して、目的地のバス停で降ります。バス停で降りてから、学校までの徒歩もオッケー。

 

K母
ふぅ。

 

とりあえずは、一人で行けそうかな?

 

一通り見て、大丈夫そうでしたので、自力通学の判定に挑むことになります。

 

学校の先生による自力通学の判定

保護者が「もう自力通学オッケー」と判断したら、学校の先生が本人に付き添って判定をします。

 

判定の日、わざわざ自宅まで担任の先生が来てくれました。判定の項目は以下のようになっていました。

 

判定項目

  • JRでは改札でのSuicaの利用の仕方
  • 人の流れに沿って移動が出来ている
  • 電車を待つ様子、乗車時の様子
  • 目的の駅できちんと下車出来る
  • バスでは、目的のバス停にちゃんと並ぶことが出来るか
  • バスを待っている時の様子
  • 列が進んだら流れに沿って前に詰めている
  • 目的の行き先のバスに乗車出来る
  • 乗車時のSuicaの利用の様子
  • リュックを下ろして、空いている席に座る
  • 席が空いてなければつり革につかまって、安全に立つ
  • 目的のバス停に着く前に「止まります」ボタンを押す
  • 目的地できちんと下車できる

 

K母
こんなに詳しくチェック項目があるようです。

 

さあ、無事に判定クリアできるのでしょうか?

 

いざ判定の日

判定の日がやってきました。

 

K母
ちゃんと合格できるかな?

 

結果は…

 

JRやバスに乗るところはオッケーでしたが、止まりますボタンを的確なタイミングで押せなかったらしく、目的のバス停を乗り過ごしてしまい、アウトでした。

 

K母
私の声掛けがないと、ボタンはまだ難しかったようです…

 

再判定に向けて練習

再判定に向けて、再び練習を再開!

 

その翌日から、また一週間バスに付き添いました。

 

私はKの後ろの席に座り、目的地のバス停の一つ手前のバス停を出発したタイミングで後ろの席から手順書を見せてました。

 

手順書に貼ってあるガソリンスタンドの写真と同じガソリンスタンドが右手に見えていることを伝え、

 

K母
K、ガソリンスタンドがあるね。『とまります』ボタンを押してね。

 

と、小声で伝えます。

 

「何やってるんだろう?」と、不思議そうに見ている方もいましたが、そんなこと気にしている場合ではありません。

 

それを一週間続け、私の声掛けがなくても金曜日には的確なタイミングでボタンを押せるようになっていました。

 

それを見越して、「月曜日に再判定お願いいたします!」と先生にお願いしていました。

 

K母
いきなり「明日やって下さい」と言っても先生たちもお忙しいので、予め伝えておく必要があります。

 

再判定の結果は…

 

 

無事にオッケーが出ました!

 

K母
これでとりあえずは一安心です。

 

自力通学の残る課題

見事、自力通学の判定がOKになりましたが、まだ残っている課題が2つあるのです。

 

こちらの課題を1つずつ検証していきます。

自力通学の課題①

1つ目の課題は、電車の窓の外の景色を見ることです。

 

乗り鉄なKは、JRに乗る時に窓の外の景色を見るのが大好きです。

 

何が問題なのかといいますと、座席に座って後ろを振り返ると、隣の席の人と顔がかなり接近しまうこと。

 

知らない人が、至近距離で顔をこちらに向けていたらなんとなくイヤですよね。小さな子供でもあるまいし。

 

ヘルプマークをつけていても、それに気づかない人もいるし、「え、何、キモい」と言われたこともあります。

 

K母

すぐ隣に人がいる時は、後ろを見ない。

 

どうしても景色を見たかったら、席を立つ。

 

と、Kに説明しましたが、ここはどうしても譲れない部分らしく…。怒った表情で睨んできます。

 

好きなことをダメだと言われたのがイヤだったのか…

 

ここはまだクリアできない課題の1つです。

自力通学の課題②

2つ目の課題は、まだ経験したことはないのですが、電車が遅延した場合です。

 

すぐ運転再開すればいいのですが、そうでない場合、「電車が遅延していて、運転再開の目処が立たないから帰ろう」と、そこまでの判断はできないので、いつまでも来ない電車を、いつまでも待っていることが予想されます。

 

K母
ヘルプマークに気付いた職員さんが、ヘルプマークに書いてある私の番号に電話を掛けてくれることを期待しているのですが…

 

パッと見は、障害があるように見えないので、スルーされる可能性大。

 

難しいなぁ…

 

ひとたび社会に出ると、いろんな心配事があってキリがないですが…

 

問題が起こるたびに、どうやったらクリアできるか?を考えて、一つずつ乗り越えて行くしかないですね。

 

自力通学にはスモールステップの積み重ねが重要

電車の好きなK。日曜日はいつもJRに2駅乗って、買い物へ行っていました。

 

そのルーティンを利用して、中学生の時から自力通学に向けて少しずつ慣らし始めていました。

 

知的障害重度の自閉症児なので、スモールステップの積み重ねが重要。ということで、3つの段階にわけて積み重ねていきました。

 

3つの段階

  1. 目的の駅で降りられるようにする
  2. 私とは離れた車両に乗る
  3. 私は電車を1つ遅らせて行く

このステップで、どんな変化がでてきたのかを1つずつお伝えしていきます。

目的の駅で降りられるようにする

私は隣の車両に乗って、Kが目的の駅で降りられるようにする

 

2駅乗って降りることはわかっているので、Kは1人で座り、私は隣の車両に乗りました。

 

目的の「S」駅に着いたら、ドア越しに目配せをして電車を降りる。

 

私が側にいないことが多少不安なようでしたが、「私は隣の車両に乗っている」ということがわかっていたので大丈夫でした。

 

K母
何回か繰り返すうちに、目配せしなくても自分で目的の駅で下車できるようになりました。

 

そして「ここがS駅の改札だよ」と、改札を出る前の精算機のあたりを待ち合わせ場所にするべく、乗るたびに伝えました。

 

私とは離れた車両に乗る

第2段階としては、私は離れた車両に乗り、S駅の改札前で待ち合わせをすること。

 

今度は3両ほど離れた車両に乗車します。

 

電車に乗る時に、

 

K母
お母さんは、あっち側に乗ってるからね。

 

S駅の改札で待っていてね。大丈夫?

 

と伝え、「大丈夫!」と返事をした時は離れて乗車します。でも、「いや!」とか「NO」の意思表示ができないKが返事をしなかったり、不安そうな様子の時は「今日はやめとく?」と聞くとやはり「やめとく」と言います。

 

そういう時は見送ることも何度かありました。

 

K母
とにかくKの気持ちを最優先しました。

 

目的の駅で降りて、私が降りた時にちゃんとKも下車していることを目視で確認します。

 

そして、改札前でバッタリ会うタイミングで私は反対側の階段から上り、

 

K母
K、1人で改札前まで来れたね!

 

バッチリだね!

 

と、褒めちぎる。

 

うまくいくことばかりではない

Kが下車したと目視で確認したと思ったら、よく似た服装の別人だったことがあり、下車せずに一人で終点まで行ってしまったこともありました。

 

しかしKは昔から、慌てたり泣いたりすることは一切しません。

 

K母
だから迷っていても迷子に見えなくて、発見に時間がかかるのですが…

 

駅員さんに事情を伝えたり探していたのですが、30分ほど経った頃、そのまま終点の駅で下車せずに折返しの反対方面行きの電車に乗って何事もなかったようにKが戻ってきました。

 

むちゃくちゃ心配したのに、何事もなかったようにいつものルートを歩き始めました。

 

K母
なんか…「ちょっとツレない彼氏」みたいな感じです。

 

あと今は、無料のアプリを使用して、GPS で位置情報を確認することができます。

 

「いつものバスに乗車してるな」などと確認できるので安心です。

 

 

K母
「き」がKで、学校にいるのがわかります。

 

私は電車を1つ遅らせて行く

最後の段階は、私は1本後の電車で行くこと。

 

K母
ここまでくると、だいぶ、1人での乗車にも慣れてきました。

 

次は、

 

K母
Kは13:00分の電車に乗ってね。

 

お母さんは次の13:10分の電車に乗っていくから、S駅の改札で待っていてね

 

と、伝えます。Kが電車に乗り、私は発車する電車の中で座っているKに手を振ります。

 

そして10分後、S駅の前でちゃんと待っていてくれました。

 

これを半年かけて行いました。

 

この準備段階があったので、私の付き添い1ヶ月ほどで、学校までの自力通学ができるようになりました。

 

もし、定員が空いていて座れるようだったらスクールバスに乗ったほうがラクですよね。

 

K母
でも、あえて自力通学を身につけることの重要さと将来性について、書いていきます。

 

まとめ特別支援学校の卒業後の進路

このように、知的障害重度の自閉症児が自力通学するまでには、スモールステップの積み重ねがとても大事です。

 

1人で通学させるのは、とても心配ですし、送迎の方が楽なのですが、最後に、自力通学する重要性についてお伝えしていきます。

 

それは、特別支援学校の卒業後の進路です。特別支援学校を卒業すると、さらに進学する人は皆無に近く、ほとんどの方が社会人となります。

 

  • 一般企業就労
  • 就労支援A型
  • 就労支援B型
  • 生活介護
  • 就労移行支援

 

上記の5つが一般的です。

 

これに関しては、特別支援学校の教員でもある柳澤先生が詳しく説明してくれています。

 

就労支援A型は、障害者雇用として企業と雇用契約を結ぶので、最低賃金(市町村の定めた最低時給)が保証されます。就労支援B型は、工賃という形で月収5千円~2万円ほどが相場です。

 

K母
今、Kは就労支援A型を目指しています。

 

就労Bで週3ぐらい働いて、芸術活動も楽しんで、くらいがKにはちょうどいいのかな?そんな感じが、Kには幸せなのかな?と、考えていたのですが、高校生になってからの成長が著しいので、就労支援A型の企業体験にも参加しています。

 

就労Aと就労Bの生涯年収は、全然違うのです。

 

就労Aは基本、自力での通勤が前提です。自力通学ができると、就労先の選択の幅が格段に増えます。

 

そして、制服を着ているうち(学生のうち)は、失敗をしても、世間も大目に見てくれます。社会人になってから練習と言っても、親も年を取るし、大変です。

 

そして社会人になってから不審な行動をしていて、警察に通報された、というリアルな話しを特別支援学校卒業生の保護者の方から聞いたことがあります。

 

若いうちから自力通学はできるようにしておく

まだ若くて頭も柔らかくて、ギリギリ子供のうちにいろんなことを身につけるとをオススメします。

 

K母
「子供が一人で生きていけるように自立させる」

 

これが、最終目的ですよね。

 

決まったバス停で降りる習慣があれば、タイミングが来たら「とまります」ボタンを押すとか、家から最寄り駅までは一人で歩いて行ける、くらいは中学生くらいで身につけておけると格段に成長の幅も広がってきます。

 

今のKからは想像つかないと言われますが、多動がひどかったのです。

 

5歳の頃、スーパーに行ったらピューッといなくなり、2歳の妹をベビーカー、1歳の弟をおんぶしているので、追いかけることもできない。

 

K母
1人で子供3人連れて外出するのが恐怖でした。

 

小5の時に行方不明になり、全国手配になり、警察犬まで出動。

 

結局夜中の12時半に、パトカーに乗せられて帰宅する事件がありました。あの頃は、途方にくれていました…

 

K母
今は大変でも、どう関わっていくかで5年後、10年後は全然違います!

 

ぜひ自分のお子さんを信じて、寄り添ってあげて下さい。

 

知的障害重度で自閉症児の自力通学についてまとめさせていただきました。

 

お付き合い下さり、ありがとうございました。

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4歳で自閉症、知的障害中度の診断。小・中学校は学区の特別支援学級に通う。14歳で重度判定となる。音感がいいことに気付き、8歳からピアノを始める。ほとんど言葉を発しない、意思表示が出来ないため学校では「何も出来ない子」のように扱われてきたKだが、小学校の終わり頃、AOAアートという自閉症絵画教室に通い始めてから頭角を現し始める。独自の色彩とリズミカルな表現で、独創的な絵画作品を描き上げる。9歳ころから始めたアイロンビーズでもコースター、鉛筆立て、チャーム、のれん等、多くの作品を制作している。ポップだったり、斬新な配色だったり、彼の作品を見ていると「色の組み合わせは無限大」と感じる。自閉症の世界はとても興味深くて奥深い。


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