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日本せきずい基金やシェイクハートプロジェクトの活動!白井長興インタビューVOL.3

こんにちは。

 

今回は、白井長興さんの

インタビュー第3回目です。

 

前回のインタビューでは、

大手外資系でもお勤めの経験がある

白井さんに障害者が企業で働くコツ

について語っていただきました。

 

第3回目の今回は、

白井長興さんの活動についてです。

 

現在、2つのNPOで活動されている

白井さんですが、具体的にどのような

活動をされているのか

詳しく語っていただきました。

白井長興さんインタビュー動画

白井さんインタビュー動画は

こちらになります。

 

第3回目は4分半ほどの動画です。

 

下に書き起こしもしておりますので、

見やすい方で見ていただければと思います。

 

【白井長興さんインタビュー動画3】

 

シェイクハートプロジェクト代表 白井長興さん

視覚障害の方もいらっしゃるので、

白井さんのインタビュー動画を

こちらで書き起こしていきます。

 

テキストベースでも読めるので、

ぜひこちらもご参照ください。

 

では、さっそくインタビュー

内容に入っていきましょう。

白井長興さん

白井長興さんストーリー

日野
さきほど自己紹介では語り切れなかったところをお聞きします。

 

今、いろんな活動をされていらっしゃるかと思うんですけれども、どういった活動をされているのかお聞きできればと思います。

 

そうですね。

 

今、私は、2つのNPO法人に

携わらせていただいています。

 

ひとつは、大学生時代に関わりを

持たせていただいた

 

NPO法人日本せきずい基金

という団体です。

 

これはどういう活動を

やっているかというと、

脊髄損傷になってしまった方々に

生活の質の向上の情報だったりとか、

 

あと、再生医療についての現状の情報。

 

医学の情報ってすごく難しいんですが、

なるべくわかりやすく伝えられるように、

いろんな冊子だったりとか、イベント、

講演会だったりとか、

 

そういったことをやっていて、

そちらのほうに、十数年

携わらせていただいます。

 

今、もうひとつ活動をはじめまして、

NPO法人シェイクハートプロジェクト

という団体なんですが、

 

これは私が代表として活動

させていただいているのですが、

2017年、今年の1月に

立ち上がった団体になります。

 

日野
おめでとうございます!

 

そこではどういった活動をされているんですか?

 

障害者と健常者、みんなで夢を

叶えあうというプロジェクトになります。

 

自分自身もそうだったんですけど、

障害を負ってしまうといろんなことを、

障害を理由にやりたいこととか

夢とかあきらめてしまう人が多いです。

 

だいたいそれって、

障害者だけじゃなくて、

健常者もみんなそうだと思うんですよ。

 

日野
たしかにそういう人、いっぱいいるかと思います。

 

いろんな理由とか

言い訳とかっていうのを。

 

そういったものを打破するために

夢とかやりたいことを

叶えなきゃいけない時代に

なってきたと思っています。

 

それをみんなで叶えあうことを考えていく、

そういった団体が必要だなと思って、

立ち上げることになりました。

 

日野
なるほど!

 

その団体では、具体的にどういった活動をされていらっしゃるんですか?

 

そうですね。

 

今やってることは、基本的には

イベント業をやっています。

 

2か月に1回のペースで、

「夢を語る交流会」というのを

させていただいています。

 

 

名付けてユニパ

 

ユニバーサルパーティを訳して、

ユニパって言うんですけど。

 

日野
ユニパ!

 

「パ」ですね。

 

ちょっとかわいいんです(笑)

 

日野
そうですね(笑)

 

ユニバーサルっていうのを、

当事者は嫌がる方もいらっしゃって、

 

障害者っていうんじゃなくて、

みんなが楽しんでもらえる

そういった交流会にしたいなと思って、

そう訳しました。

 

とっつきやすいと思って。

 

日野
そのイベントには障害者の人もいるし、健常者の人もいるしといった感じなんですか?

 

高齢者の人とかも、

おじさんとかも来ていただいたりしてます。

 

日野
いろんな人が集まってやっているといった感じですか?

 

そうですね。

楽しいですよ。

 

日野
たしかに楽しそうですね。

 

障害のあるパフォーマーとか、

アーティストの方に来ていただいてます。

 

パフォーマンスをしていただいて、

そのあと食事をとる。

 

アイスブレイクするところが

和やかになってきた状態で、

夢を語るんです。

 

「やりたいことって何ですか?」

って引き出す。

 

そんなことをやるプログラムです。

 

日野
へえ〜それは面白い活動ですね。

 

ぜひこの動画のところにも説明とか、載せておきますので、興味ある方はぜひ見ていただければと思います。

 

はい、よろしくお願いします。

 

編集後記

白井さんインタビューありがとうございました。

 

第3回目のインタビューでは、

白井さんが現在活動されている

 

 

の活動について、

詳しく語っていただきました。

 

次回のインタビューでは、

障害者と健常者がうまく

関わっていくために重要なことを

語っていただきました。

 

ぜひVOL.4以降もご覧になってください!

 

【白井長興さんインタビュー】

1:シェイクハートプロジェクト代表の白井長興インタビューVOL.1

 

2:障害者が就職先で働くコツ!車椅子でも管理者や外資系で活躍!白井長興インタビューVOL.2

 

3:日本せきずい基金やシェイクハートプロジェクトの活動!白井長興インタビューVOL.3

 

4:障害者と健常者が共生するための考え方!白井長興インタビューVOL.4

 

5:障害者でもできることをポジティブに考える!白井長興インタビューVOL.5

 

6:障害者と健常者が交流するきっかけ作り!白井長興インタビューVOL.6

 

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

 

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ぜひお聞かせいただけますと幸いです。

 

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