【親なき後の勉強会】親としてできるお金のこと〜安心できる仕組み作り〜

親としてできるお金のこと

※勉強会は、終了しました。ご興味ある方は無料のコミュニティ限定でアーカイブ配信しております。

親なき後に備えて対策をしているけれど、本当にこれでいいのか？
そろそろ考えなきゃいけないけど、何をすればいいかわからない…
「金融」となると、難しくてよく理解できていない…

ウェルサーチでも、そのような相談や悩みが寄せられております。

そこで、親なき後問題の中でも「お金の問題」にまつわることについて、専門家からわかりやすく学べる機会を作りました。（前回の「成年後見制度」の続きでもあります）

「お金に関して重要なのはわかるけど、制度や仕組みなどが難しくて、よくわからない…」という方も多いかと思います。

うぇるさーる

今回は、障害児の親であり、ファイナンシャルプランナーでもある専門家が「親なき後のお金の対策」について、わかりやすく説明してくれます。

この勉強会は、無料コミュニティ「ほっとサロン」に参加していただくだけで、無料で参加することができますので、ぜひこの機会に障害児がいる親御さんたちと繋がって、気軽に相談・情報交換してください。

勉強会の概要

親としてできるお金のこと〜安心できる仕組み作り〜
参加者でオンライン質問＆情報交換会

の2部構成になっております。

講師プロフィール

今回の勉強会のテーマは、「【親なき後】親としてできるお金のこと〜安心できる仕組み作り」です。

今回の講師は、障害児の親であり、ファイナンシャルプランナーである長澤俊平さん。

長澤さんは、医療的ケア児である長女を介護しながら、より多くの障害児を持つ親御さんが安心した親なき後の生活を送れるようなライフプランをサポートされております。

うぇるさーる

ご自身の経験から、多くの親御さんにアドバイスをされている長澤さんに、親なき後に備えるお金の対策について、わかりやすく語っていただきます。

長澤俊平さん

長澤　俊平さん

プロフィール
ファイナンシャルプランナー。2011年8月、超早産で双子の女の子を出産。2日後に次女が脳出血を起こし天国に旅立つ。2014年4月、早産で三女を出産。長女は奇跡的な成長を続け、認可保育園に通う。2016年4月、長女が痙攣を起こし救急搬送→急性脳症と診断（4か月入院）→座る・立つ・歩く・しゃべる・食べる、全てができなくなる。通常のサラリーマン生活では長女を支えられないと判断し、介護や通院等、長女のために時間を創ることができる仕事をするために現職に就く。