AIでデザイナーは
不要になるのか?
今やAIを活用した画像生成などの
デザインサービスが急激に増えております。
「AIがデザイナーの仕事を奪う」
とまでも言われておりますが、
AIの機能だけでお客様のデザインにおける
課題を解決することは難しいのです。
もちろん言われるがままだけの
デザインをするデザイナーは
必要性が薄くなってしまいますが、
まだまだデザインのスキルが活かせる
環境はたくさんあります。
むしろ
デザインのポイントを知っておけば
お客様から必要とされ続けるのです。
では、AI時代にも必要とされる
デザイナーとはどんな人なのか?
今回は
UI/UXのエキスパートであり、
多くの企業のデザイン設計に携わっている
デザイナーの河西紀明さんに
学校でも会社でも教えてくれない
良いデザインの作り方と見極め方
を話していただきます。
リアルとオンライン配信の
ハイブリッドで開催します。
初心者の方はもちろん
経験者にも有益な情報満載!
プロのデザイナーから直接学べる
この機会にぜひご参加ください。
おすすめの方
- デザインの概念を知りたい方
- デザインの最新情報が知りたい方
- デザインのポイントを知りたい方
- デザインに関して相談したい方
- ワーケーションに興味がある方
- 在宅ワークをしたい方
勉強会の詳細
日時
1月21日(日曜日)
10時00分〜11時30分
※リアルタイムで参加できない方のために、申込者にアーカイブ(録画)を送信いたします。
流れ
・デザインレクチャー
・デザイン赤ペン先生
・デザイン相談会
開催場所
加賀市イノベーションセンター
オンライン(zoom)
※ビデオ機能OFFでもご参加いただけますので、顔出しNGでもOKです。
リアル会場
加賀市イノベーションセンター
〒922-0057 石川県加賀市大聖寺八間道65
かが交流プラザさくら 3階
1
デザインレクチャー
レイアウトや配色、文字の見せ方、写真などデザインで欠かせないポイントをプロの目線から解説いたします。
2
デザイン赤ペン先生
既存の事例を元にその場でデザインの解説をしていきます。どのポイントを意識すればいいかを具体的にイメージしやすくなります。
3
デザイン相談会
参加者の皆さんからいただいた相談や質問にリアルタイムでお答えしていきます。ハンズオンで
講師紹介
河西 紀明
DMM.com VPoE 室デザイナー Friends of Figma Ishikawa Community Advocater。 2011年に金沢工業大学メディア情報学科を卒業後、北陸の生活情報出版社にてマルチドメインのWebデベロッパー・サービスデザイナーとして従事。
2018年に合同会社DMMに籍を移し、石川・東京の多拠点勤務のスタイルを確立。テクノロジー横断部門のUI/UXデザインのエキスパートとして社内の多種多様な事業開発や組織づくり、デザインコラボレーションを推進する。執筆書籍に『UIデザイン みんなで考え、カイゼンする。/ MdN出版』など。
個人のデザイナーの活動として、2013年より石川県加賀市の古民家ゲストハウスを拠点にデザインスタジオを兼ねたコリビング事業「黒崎BASE」を創業。地域滞在体験のハブとなるゲストハウス経営を中心に新たな地域産業や雇用創出を行い、多くのソーシャルビジネスを手掛ける。
運営メンバー紹介
日野 信輔
ソーシャルビジネスに特化したWebマーケター。福祉の専門家や障害当事者が発信するWebメディア「Welsearch」を運営。
広告費をかけずに、月90 万人以上が訪れるサイトの構築やSNSマーケティングの経験を活かし、企業の商品・サービスをwebで自動化させる仕組み作りのサポートを行っている。障害者の平均工賃が月に16,000円前後という現状を知り、主に福祉系の集客・事業の仕組み作りの伴走支援・障害者プロデュースに注力。
誰もが才能を発揮できる社会を目指し、3000人以上の障害がある方たちと事業を展開中。
参加料金
参加料金は、2パターン。
一般参加
3,000円~
クレジットカード or PayPay or 銀行振り込み
学生参加
1,000円~
クレジットカード or PayPay or 銀行振り込み
※令和6年能登半島地震の
復興支援プロジェクトに
全額寄付をさせていただきます。
※より多く復興支援に協力したい方は、
参加費に上乗せして
寄付していただければ幸いです。
リアルタイムで参加できない方のために
申込者にアーカイブ(録画)も
配信できるようにしました。
この勉強会を通じて、
デザインスキルを活かして
一緒になって世の中に役立っていく
仲間を増やしていきたい
という想いがございます。
2人とも同じような想いを
お持ちの方々と出会えることを
楽しみにしております。
では、どちらかの方法で
お申し込みください。
YADOYADOKARIプロジェクトとは
YADOKARIプロジェクトは、令和6年能登半島地震にて 帰宅が困難になってしまった被災者の方が、 ひとりでも多く安心できる場所を見つけることができるよう、 自己負担なく受け入れていただける「仮住まい物件」を 募る民間プロジェクトです。
全国から集まった寄付を資金に、 提供された物件の環境整備やオーナー様への宿泊費の助成を行います。 これら物件を被災者の方々へ提供し、 生活の立て直しをお手伝いします。